情報

戦略的な国際情報の収集分析提供によるセンター機能の強化

関連する研究プロジェクト

  • 戦略的情報収集分析提供(戦略情報)
  • 研究成果の実用化と事業展開を実現する民間連携モデルの構築(実用化連携)
  • サブサハラアフリカでの農業デジタル化推進に貢献するための研究開発可能性調査(農業デジタル化情報)
  • 熱帯性作物の持続的生産に向けた遺伝資源の情報整備と利用促進技術の開発および国内外との連携強化(熱帯作物資源)

最新情報やプロジェクト内容など随時更新してまいります。

関連するJIRCASの動き

関連するイベント・シンポジウム

現地の動き

  • Pick Up

    279. 川の健康診断 ―ところ変われば「川」変わる?!―

    熱帯や亜熱帯の海岸に多く分布するサンゴ礁は、サンゴという生物が作った地形で、面積としては地球表面の約0.1%しかありませんが、その中に9万種類もの生物が住んでいるとされ、生物多様性の観点から重要な場所となっています。ところが現在、このサンゴ礁が危機に直面しています。国際農研では、周囲にサンゴ礁が分布する熱帯・亜熱帯の島嶼地域を対象に、山林や農地の適切な管理や、作物残渣などの生物資源の有効活用を通じて、陸域からの土壌や過剰な栄養塩類の流出を抑制する技術を開発・実証するプロジェクトを実施しています。令和3年度国際農研一般公開のミニ講演「川の健康診断 ところ変われば「川」変わる?!」では、河川調査の様子や、これまでの調査で分かってきたことの一部について紹介しています。ぜひご覧ください!

  • Pick Up

    278. 食べたら双子が生まれる? 西アフリカのヤムイモの秘密

    ヤムイモは西アフリカの最も重要な作物の一つであり、この地域の人々の食料と栄養供給に非常に重要な役割を果たしています。また、伝統作物としてこの地域の文化に深く根付いており、一部の地域では「食べると双子が生まれやすくなる」と信じられているなど、興味深い話がいっぱいです。そんなヤムイモの面白さを皆さんにも知っていただきたいということで、国際農研一般公開ミニ講演の場を借りて「食べたら双子が生まれる? 西アフリカのヤムイモの秘密」を紹介する動画を公開しました。
  • Pick Up

    277. おいしくて役に立つ、発酵食品の共同研究

    身近な食べ物を美味しく、長持ちさせる発酵食品は昔から世界中で作られ、今日の私達の暮らしにも欠かせないものとされています。4月12~18日までオンラインで開催される国際農研の一般公開では、東南アジア地域の主要作物であるインディカ米を使った発酵米麺や、ラオスなどの内陸部で特に重要な食料とされる淡水魚を使った魚醤(発酵調味料)についての研究成果を紹介しています。
  • Pick Up

    276. 肥料のムダをなくし地球を健康にしよう!

    ヒトが生きるために食べる農作物を大きくするには窒素が必要です。その一方で、まいた窒素肥料(アンモニアの形)の約50%しか作物に行き渡らず、あとの半分は土壌微生物の「硝化(しょうか)」により、アンモニアが「硝酸(しょうさん)」に変わってしまいます。農地から流れ出た硝酸は地下水を汚染したり、温室効果ガスの形で大気に放出されてしまいます。国際農研は、作物自身の硝化をおさえる力に着目し、硝化をおさえる物質を作物から探しています。ヒトと肥料の繋がり、硝化について、硝化をおさえる技術などについて、動画を作成しました。
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    275. 仮想海外旅行 ―空から眺めるアフリカ・アジアの農業と環境

    ちょうど1年前の4月15日、日本政府観光局は、COVID-19拡大を封じ込めるための海外渡航規制の広がりにより、2020 年 3 月の訪日外客数は前年同月比 93.0%減であったと発表しました。 同様に日本からの海外渡航も制限され、1年経っても海外旅行が自由にできる状況からは程遠い状況です。科学技術週間を機に開設した国際農研の一般公開サイトでは、COVID-19以前の海外出張中に国際農研職員によってドローンを使って撮影された、アフリカ・アジアの農業と環境をテーマにした空撮動画を公開しています。ぜひ雄大な大地の映像をお楽しみください。