国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

資源・環境管理

開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発

 気候変動や砂漠化の進行、土壌の塩類集積など、地球規模の環境問題が深刻化していますが、これらの原因の一つとして、人間による農業活動が挙げられています。特に脆弱とされる開発途上地域では、肥沃な土壌が失われ、地下水位の上昇により土壌に塩が集積し、肥料が溶脱し地下水や海洋が汚染され、またメタンや一酸化二窒素などの強力な温室効果ガスが発生しています。プログラム「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発(資源・環境管理)」では、以下の4つのプロジェクトを実施し、「土壌」、「水」、「肥料」等の農業生産資源を持続的に管理し、これら環境問題を緩和するための農業技術、また環境変動に適応した農業技術を開発します。

資源・環境管理プログラム

資源・環境管理プログラムの概要

研究成果情報

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スペインで開催されたCOP25に参加

2019-12-17

令和元年12月2日(月)から15日(日)まで、マドリード(スペイン)において開催されたCOP25及び関連会合に、国際農研から研究員を派遣しました。

ベトナム国農業農村開発省水資源総局幹部行政官がJIRCASを訪問

2019-11-28

ベトナム社会主義共和国農業農村開発省(MARD)水資源総局(DWR)の総局長グェン・ヴァン・ティン(Nguyen Van Tinh)氏ほか幹部行政官4名、ならびにMARDのアドバイザーであるJICA専門家木村吉寿氏が、11月27日(水)午後国際農研本部を訪問されました。

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現地の動き