JIRCASの動き

ポーランド 農業・農村開発副大臣ご一行が国際農研を訪問

2026年3月13日、ポーランド共和国のアダム・ノヴァク農業・農村開発副大臣一行が国際農研を訪問し、小山修理事長(当時)らと農業の課題に関する意見交換を行いました。

柏毅主任研究員が日本植物病理学会学術奨励賞を受賞

2026年3月26日から28日に大阪府枚方市の摂南大学枚方キャンパスで開催された令和8年度日本植物病理学会大会において、生物資源・利用領域の柏毅主任研究員が学術奨励賞を受賞しました。本賞は、植物病理学の進歩に寄与する優れた研究を行い、将来の発展が期待される会員に授与されます。授賞式は3月26日、同キャンパスにおいて行われました。

KMITL Agricultural Fair 2026 における国際農研の研究紹介

2026年2月6日~15日にかけて、タイ・バンコクのキングモンクット工科大学ラカバン(KMITL)において、KMITL Agricultural Fair 2026が開催されました。本フェアは、同大学が毎年主催する農林水産業・食品分野の総合展示会であり、バンコク都東部地域で最大規模を誇ります。会場では、地域農産物や加工食品の販売、学生や研究者による研究発表、体験型イベントなど多様なプログラムが実施され、会期中、多くの来場者で賑わいました。

タイ・ウボンラチャタニ大学農業フェアにおける国際農研の研究紹介

2026年2月6日~15日にかけて、タイ東北部に位置するウボンラチャタニ大学において、農業フェア(現地では“Kaset Fair”と呼ばれ、カセサート大学の略称に由来するものではありません)が開催されました。本フェアは、同地域における最大級の農林水産業・食品分野の展示会であり、毎年開催されています。

タイ国にて「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催

2026年3月3日から4日にかけて、タイ国コンケン市のコンケン大学において、「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは、国際農研がタイ国立コンケン大学やタイ農業局等と共同で作成し、2021年にタイ工業省傘下のサトウキビ・砂糖委員会事務局から発行された「サトウキビ白葉病対策としての健全種茎増殖・配布マニュアル」の内容を基礎に、その後の技術的進展や各国での取り組み状況を共有することを目的として実施されたものです。

未来の科学人材を育むJIRCASの取り組み:活動紹介ページを公開

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)では、将来の科学技術を担う中高生を対象に、最先端の研究や科学的思考に触れる機会を提供する「JIRCAS未来科学人材アカデミー」を実施しています。この度、未来科学人材アカデミーのこれまでの活動を広く紹介するため、事業紹介ページを公開しました。

未来科学人材アカデミー第28回:名古屋市立久方中学校で発酵食品研究について講義を実施

令和8年3月19日(木)、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は未来科学人材アカデミーの一環として、第28回講座を名古屋市立久方中学校で出張開催しました。同校では、働くことの尊さや人との関わり方を学び、将来の進路を考える機会を提供することを目的として職業講話体験会を実施しています。今回の講座はその一部として実施され、食品研究を含む6分野(医療技術、美容技術、イラストレーター、自動車ディーラー、プロスポーツ)から生徒が興味のある講話を選択し、1年生109名が参加しました。

バイオマスEXPOでJIRCASの最新バイオマス研究成果を発信

2026年3月17日(火)〜19日(木)に東京ビッグサイトで開催された「Smart Energy Week」内バイオマス EXPO/第11回 [国際] バイオマス展において、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、未利用バイオマスの高度利用を可能にする「次世代バイオマスアップサイクル技術」を紹介しました。

林業領域の田中主任研究員と勝浦研究員が日本森林学会の賞を受賞

2026年3月16日、日本森林学会第137回大会における学会各賞授賞式が、つくば国際会議場で開催されました。同授賞式において、国際農研(JIRCAS)林業領域の田中憲蔵 主任研究員が日本森林学会賞を、勝浦柊研究員が日本森林学会学生奨励賞を受賞しました。

未来科学人材アカデミー第27回:山形県立東桜学館高等学校の1年生がリャマを通して国際農業研究を学びました

令和8年3月19日(木)、山形県立東桜学館高等学校の1年生20名が国際農林水産業研究センター(JIRCAS)を訪問し、「未来科学人材アカデミー」第27回講座に参加しました。