JIRCASの動き
アジア太平洋地域林業研究機関連合(APAFRI)執行役員会議に出席
2026年1月28日、インド・コインバトール市で開催された第30回アジア太平洋林業研究機関連合(Asia Pacific Association of Forestry Research Institutions: APAFRI)執行役員会議に、国際農研(JIRCAS)から安部久 林業領域長が出席しました。本会議は、同地で開催されたInternational Conference on Population and Conservation Genetics 2026の1セッションとして実施されました。
インドネシア・ガジャマダ大学で環境適応型林業に関する国際ワークショップを開催
2026年2月9~10日、インドネシア・ジョグジャカルタにおいて、交付金プロジェクト「環境適応型林業」に関する中長期計画の成果を取りまとめた国際ワークショップ「Environmentally Adaptive Forestry Techniques for Southeast Asian Tree Species」を開催しました。本プロジェクトは2021年度より、過剰伐採等により荒廃した熱帯林における森林資源の回復技術の開発や、環境適応性を高めた樹種・品種の選抜技術の確立を目的として実施しています。
フードテック官民協議会 令和7年度 第3回総会/提案・報告会に参加しました
2月26日(木)、農林水産省主催の「フードテック官民協議会 令和7年度第3回総会/提案・報告会」が Tokyo Innovation Base STAGE(東京都千代田区)で開催され、JIRCASからは、生物資源・利用領域の丸井淳一朗主任研究員が登壇し、「日本の麹を世界へ」と題して、日本の麹を活用した安全で栄養価の高い食品製造技術を海外へ展開するための国際共同研究を紹介しました。
マレーシアにおけるバイオマス利用による食料安全保障への貢献:持続可能な農園管理と循環型経済の新プロジェクトが始動
国際協力機構(JICA)とマレーシア国立バイオテクノロジー研究所(NIBM)は、1月27日、2025年度技術協力プロジェクト「持続可能なアブラヤシ農園管理及び循環型経済確立のためのバイオマス利用強化プロジェクト」に関する議事録に署名しました。これにより、マレーシアにおける未利用資源を糧に変える新たな国際協力事業が正式にスタートしました。
FAOがJIRCASとの連携に関する政策概要を公表 -農業食料システムの変革に向けた協力の成果を紹介-
このたび、国際連合食糧農業機関(FAO)は国際農研(JIRCAS)との連携に関する政策概要「Developing and promoting sustainable agricultural production and natural resources management technologies: Lessons from the FAO–JIRCAS collaboration」を公表しました。本政策概要では、国際農研が環境、食料、情報の各プログラムで進めてきた最近の研究成果を紹介するとともに、FAOとの協力関係を体系的にまとめています。
「水夜サイエンスカフェ」でJICA筑波とクロストーク -稲作×アジア・アフリカ地域の現場課題をテーマに-
令和8年2月4日(水)、つくばサイエンスツアーオフィスが主催する「水夜サイエンスカフェ」が、つくば駅前のイベントスペース「co-en」で開催されました。このカフェは、つくば市内の研究・教育機関が協力して企画し、令和7年12月3日から令和8年3月4日までの毎週水曜日の夜に行われている、科学を身近に感じるためのコミュニケーションイベントです。
国際農研が取り組むバイオマスエネルギーの研究成果を出展
令和8年1月28日(水)〜1月30日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第20回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(RE2026)」(主催:再生可能エネルギー協議会)において、国際農研はバイオマス利活用に関する最新成果を紹介しました。
タイ・カセサート大学「カセフェア2026」で国際農研の研究成果を紹介
2026年1月30日から2月7日まで、タイのカセサート大学では農業展示会「Kaset Fair(カセフェア)2026」が開催されています。カセフェアは、カセサート大学が毎年主催するタイ最大級の農業・食品分野の展示会で、会期中の大学構内では、農業・食品産業に関する研究成果の発信から農産物・食品の販売まで、多彩な展示が行われ、多くの来場者で賑わっています。
2月4日の水夜サイエンスカフェはJIRCAS×JICA筑波のコラボレーション
2月4日(水)の「水夜サイエンスカフェ」は、JICA筑波とのコラボレーション企画です。アジア・アフリカ地域の稲作の最前線をテーマに、研究と国際協力の現場をつなぐ対話イベント「稲作×アジア・アフリカ地域の現場課題 ~伝える・活かす・つなぐ 技術と人材の連携~」が開催されます。