JIRCASの動き

FAOチーフエコノミスト マッシモ・トレロ氏 特別セミナーと2024年世界食糧賞受賞者 キャリー・ファウラー博士特別シンポジウムのアーカイブ動画配信

FAOチーフエコノミスト マッシモ・トレロ氏 特別セミナーと2024年世界食糧賞受賞者 キャリー・ファウラー博士特別シンポジウムのアーカイブ動画をYouTube「JIRCAS channel」で配信しています。お見逃しの方、是非ともご視聴ください。

サレジアン国際学園世田谷中学高等学校の中学1年生が国際農研を訪問

令和6年11月20日(水)に、サレジアン国際学園世田谷中学高等学校の中学1年生の2クラス計72人が「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問し、世界各地で実施される様々な研究活動について学びました。

在日フランス大使館ご一行が国際農研をご訪問

令和6年10月29日、在日フランス大使館経済部ペルドロー・ジェローム農務参事官、クローディン・ジラルド衛生・植物衛生担当参事官他のご一行が国際農研をご訪問されました。

栃木県立栃木高等学校1年生が国際農研を訪問

令和6年11月14日(木)に、栃木県立栃木高等学校の1年生の32人が「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問し、世界各地で実施される様々な研究活動について学びました。

沖縄県立球陽高等学校2年生が国際農研を訪問

令和6年11月11日(月)と12日(火)に、沖縄県立球陽高等学校理数科の2年生の77人が「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問し、世界各地で実施される様々な研究活動について学びました。

「つくば科学フェスティバル2024」に出展、雑穀のパフ化による新たな食の可能性をPR

国際農研は令和6年11月9日(土)、つくばカピオで開催された「つくば科学フェスティバル2024」に初めて出展しました。ソバ、ダッタンソバ、お米(コシヒカリ)をポップコーンメーカーでパフ化する実演を行い、簡易的な手法で栄養価の高い食品が作られることを紹介しました。

ベトナム農業農村開発副大臣と面会、持続的農業の実施に向けた社会実装と新たな研究を提案

令和6年10月24日午後、ベトナム農業農村開発省(MARD)を訪問し、Phung Duc Tien副大臣(国際協力、研究担当)と面会しました。

ラオス農林省ご一行が国際農研をご訪問

令和6年11月7日、ラオス農林省ポンミー・インティチャック計画協力局副局長、タッテバ・サパントン農地管理開発局副局長他のご一行が国際農研をご訪問されました。ラオス農林省では、現在新たな農業・林業開発5箇年計画の検討を進めており、その一環として、日本の農業政策に係る情報収集のため来日したものです。

生産環境・畜産領域の西垣主任研究員が第43回日本土壌肥料学会奨励賞を受賞

生産環境・畜産領域の西垣智弘主任研究員が、第43回日本土壌肥料学会奨励賞を受賞することになりました。受賞研究題目は「サブサハラアフリカにおける土壌保全と作物生産性向上に資する肥培管理に関する研究」です。

茨城県農林水産部の新規採用職員が国際農研を訪問

令和6年11月5日(火)、茨城県農林水産部の令和6年度新規採用職員の皆様が、自主企画研修の一部として国際農研を訪問し、国際農研が世界のパートナーと共に、各地で実施している様々な研究活動について学びました。