JIRCASの動き

高温に強いイネ生産に向け、日本とIRRIが研究連携を推進

2026年10月13日(火)と14日(水)、国際農研は、国際稲研究所(IRRI)および農研機構とともに、東京都千代田区の一橋講堂(1日目)とイイノカンファレンスセンター(2日目)で、高温に強いイネ生産に向けた研究連携の強化を目的に、「耐暑性イネ生産システムに関する国際戦略フォーラム及びテクニカルワークショップ」を開催しました。

研究職員の募集

令和9年度4月1日付採用の若手育成型任期付研究員の公募を行っています。公募期間は2026年10月23日〜2026年11月15日、条件や応募方法などは、リンク先のJREC-IN Portalからご確認ください。

国際稲研究所(IRRI)と持続可能な稲作に向けた共同研究契約を締結

2026年10月13日、国際農林水産業研究センター(国際農研)と国際稲研究所(International Rice Research Institute:IRRI)は、東京都において、持続可能で気候変動に強い稲作の実現に向けた共同研究契約の調印式を開催しました。式典では、IRRIのDr. Yvonne Pinto所長と国際農研の長谷川利拡理事長らが契約書に署名しました。 

次世代土壌診断技術に関する発表がアグリテックグランプリ2026で最優秀賞と企業賞をダブル受賞

2026年10月3日(土)に都内で開催されたアグリテックグランプリ2026において、国際農林水産業研究センター(国際農研)の中村智史プロジェクトリーダー(生産環境・畜産領域)がチーム名 Global Soil Senseとして「農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供」をテーマに発表を行い、最優秀賞と伊藤忠テクノソリューションズ賞を受賞しました。

Alliance/CIAT・北海道大学と国際研究協力について意見交換

令和8年10月1日(金)、Alliance of Bioversity International and CIAT(Alliance/CIAT)のMark Lundy氏、石谷学氏、北海道大学の福田信二教授が国際農研を訪問し、関係者と意見交換を行いました。

気候変動の影響を「捉え、予測し、適応する」―Christopher Trisos博士が講演

令和8年9月30日(水)、国際農研は、ケープタウン大学のChristopher Trisos博士による講演会を開催しました。Trisos博士は、気候変動リスクと適応研究の第一線で活躍し、IPCC第6次評価報告書ではアフリカ章の統括主執筆者を務めました。

第57回熱研市民公開講座を10月1日に開催しました

国際農研 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)は、第57回熱研市民公開講座「水不足に負けないサトウキビづくり ~地下灌漑が支える未来の農業~」を令和8年10月1日(木)に石垣市健康福祉センター2F視聴覚室で開催しました。

大倉芙美研究員が2026年度農業農村工学会賞研究奨励賞を受賞

2026年8月25日に開催された2026年度農業農村工学会学会賞授与式において、国際農林水産業研究センター(国際農研)の大倉芙美研究員(農村開発領域)が農業農村工学会賞研究奨励賞を受賞しました。

マレーシア日本国際工科院 (MJIIT) 院長一行が国際農研を訪問

2026年9月17日(木)、マレーシア工科大学(UTM)マレーシア日本国際工科院(MJIIT)のNurulakmar Abu Husain院長、Pramila Tamunaiduマレーシア・日本リンケージオフィス(MJL)マネージャーらが国際農研を訪問しました。JICA MJIITプロジェクトのチーフアドバイザーである島津英樹氏および専門家の浜田恵美子氏も同行され、国際農研からは大森圭祐プログラムディレクター(情報・戦略プログラム)、丸井淳一朗 ユニット長(広報連携ユニット)、村中聡 主任研究員(生物資源・利用領域)が出席しました。

台湾農業部農業科技司長一行が国際農研を訪問

2026年9月18日(金)、台湾農業部農業科技司の郭坤峯司長をはじめ、桃園区農業改良場、漁業署、農業科技研究院他の関係者ご一行が国際農研を訪問しました。今回の訪問は、研究開発と産業界の実際のニーズを結び付けるための取り組みや仕組みについて、経験を共有し、意見交換を行うことを目的として実施されたものです。