JIRCASの動き

大倉芙美研究員が2026年度農業農村工学会賞研究奨励賞を受賞

2026年8月25日に開催された2026年度農業農村工学会学会賞授与式において、国際農林水産業研究センター(国際農研)の大倉芙美研究員(農村開発領域)が農業農村工学会賞研究奨励賞を受賞しました。

マレーシア日本国際工科院 (MJIIT) 院長一行が国際農研を訪問

2026年9月17日(木)、マレーシア工科大学(UTM)マレーシア日本国際工科院(MJIIT)のNurulakmar Abu Husain院長、Pramila Tamunaiduマレーシア・日本リンケージオフィス(MJL)マネージャーらが国際農研を訪問しました。JICA MJIITプロジェクトのチーフアドバイザーである島津英樹氏および専門家の浜田恵美子氏も同行され、国際農研からは大森圭祐プログラムディレクター(情報・戦略プログラム)、丸井淳一朗 ユニット長(広報連携ユニット)、村中聡 主任研究員(生物資源・利用領域)が出席しました。

台湾農業部農業科技司長一行が国際農研を訪問

2026年9月18日(金)、台湾農業部農業科技司の郭坤峯司長をはじめ、桃園区農業改良場、漁業署、農業科技研究院他の関係者ご一行が国際農研を訪問しました。今回の訪問は、研究開発と産業界の実際のニーズを結び付けるための取り組みや仕組みについて、経験を共有し、意見交換を行うことを目的として実施されたものです。

タイ王立森林局(RFD)とのワークプラン署名式典を開催

令和8年9月17日、国際農林水産業研究センター(国際農研)とタイ王立森林局(Royal Forest Department: RFD)は、研究に関する覚書(MOU)に基づき策定した気候変動適応型林業プロジェクトのワークプランの署名式典を開催しました。

TERRAアフリカプロジェクトワークショップをナイジェリアで開催—再生型農業パッケージの開発・実装に向けて—

2026年8月27日(木)および28日(金)、国際農林水産業研究センター(国際農研)は、ナイジェリア・イバダンにある国際熱帯農業研究所(IITA)本部において、TERRA Africaプロジェクトのワークショップを開催しました。「Strengthening Science-Based Regenerative Agriculture Packages for Sustainable Farming Systems in Africa(アフリカにおける持続可能な農業システムに向けた科学的根拠に基づく再生型農業パッケージの強化)」をテーマに、日本、ガーナ、ナイジェリア、マリ、ウガンダ、エチオピアから、Sasakawa Africa Association(SAA)、大学、各国の研究機関、IITA、Forum for Agricultural Research in Africa(FARA)などの研究者・関係者約35名が参加したほか、約10名がオンラインで参加しました。

マダガスカルで水稲新品種「Besalohy(ベサルヒ)」のリリース式典を開催

令和8年9月1日、マダガスカル国立農村開発応用研究センター(FOFIFA)および国際農研は、マダガスカル共和国アンタナナリボ市において、水稲新品種「Besalohy(べサルヒ)」のリリース式典を開催しました。

タイ科学技術博覧会2026に出展、科学技術教育への貢献で表彰

2026年8月15日から23日までの9日間、タイ科学技術博覧会に出展し、熱帯畑作圃場の長期連用試験、暖地型イネ科牧草「イサーン」、タイのサトウキビ奨励品種や米麺の液状化抑制技術などの研究成果を紹介しました。児童・生徒に漫画形式の資料を用いて説明し、多くの来場者の関心を集めました。

長谷川理事長が第32回国際園芸学会議で気候変動への農業分野の適応策について基調講演

2026年8月27日、京都市の国立京都国際会館で開催された第32回国際園芸学会議(The 32nd International Horticultural Congress; IHC2026)において、国際農研の長谷川利拡理事長が「農業分野における気候変動:リスクと適応戦略」(Climate Change: Risks and Adaptation Strategies in the Agricultural Sector)と題して基調講演を行いました。

MAHA 2026に出展し、次世代バイオマス技術の社会実装に向けた成果を発信

国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、2026年8月28日から9月1日にかけてマレーシアで開催されたマレーシア農業博覧会「Malaysia Agriculture, Horticulture and Agrotourism Show 2026(MAHA 2026)」にマレーシア理科大学(USM)の協力を得て出展し、未利用バイオマスの有効活用を通じた次世代バイオマス技術に関する研究成果と社会実装に向けた最新の取り組みを発信しました。

未来科学人材アカデミー第35回:市立札幌旭丘高等学校の2年生が国際農業研究とBNIを活用した“環境にも人にも優しい農業”について学びました

令和8年8月3日(月)、市立札幌旭丘高等学校2年生20名を国際農研(JIRCAS)に迎え、「未来科学人材アカデミー」第35回講座を開催しました。講師は宮中憲基研究員(生産環境・畜産領域)が務め、開発途上地域における農林水産業研究や食料問題、環境問題への取り組みについて紹介しました。