2025年度 JIRCASの動き
タイ国にて「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催
2026年3月3日から4日にかけて、タイ国コンケン市のコンケン大学において、「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは、国際農研がタイ国立コンケン大学やタイ農業局等と共同で作成し、2021年にタイ工業省傘下のサトウキビ・砂糖委員会事務局から発行された「サトウキビ白葉病対策としての健全種茎増殖・配布マニュアル」の内容を基礎に、その後の技術的進展や各国での取り組み状況を共有することを目的として実施されたものです。
未来の科学人材を育むJIRCASの取り組み:活動紹介ページを公開
バイオマスEXPOでJIRCASの最新バイオマス研究成果を発信
2026年3月17日(火)〜19日(木)に東京ビッグサイトで開催された「Smart Energy Week」内バイオマス EXPO/第11回 [国際] バイオマス展において、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、未利用バイオマスの高度利用を可能にする「次世代バイオマスアップサイクル技術」を紹介しました。
林業領域の田中主任研究員と勝浦研究員が日本森林学会の賞を受賞
未来科学人材アカデミー第28回:名古屋市立久方中学校で発酵食品研究について講義を実施
令和8年3月19日(木)、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は未来科学人材アカデミーの一環として、第28回講座を名古屋市立久方中学校で出張開催しました。同校では、働くことの尊さや人との関わり方を学び、将来の進路を考える機会を提供することを目的として職業講話体験会を実施しています。今回の講座はその一部として実施され、食品研究を含む6分野(医療技術、美容技術、イラストレーター、自動車ディーラー、プロスポーツ)から生徒が興味のある講話を選択し、1年生109名が参加しました。
未来科学人材アカデミー第27回:山形県立東桜学館高等学校の1年生がリャマを通して国際農業研究を学びました
團 晴行主任研究員が日本熱帯農業学会会長賞を受賞
「JIRCAS研究アーカイブ」を公開:歴史と資料で紐解く50年の歩み
2026年3月17日、国際農研は「JIRCAS研究アーカイブ」を公開しました。
本アーカイブは、昭和100年の取り組みの一環として整備したもので、熱帯農業研究センター(TARC)および国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の在外研究員らが世界各国で実施した現地調査・研究協力に関する報告書類や、当時の活動を記録した写真資料を体系的にとりまとめたものです。
イタリアCREAおよびISMEAの代表団が国際農研を訪問
「次世代バイオマスアップサイクル技術」がバイオマスEXPO 注目製品トップ3に選出!
国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、3月17日(火)〜19日(木)に開催される Smart Energy Week「バイオマスEXPO/国際バイオマス展」 に出展します。この度、展示会公式サイトに掲載された当センターの出展情報が「注目製品トップ3」 に選出されました。
作物科学会ポッドキャスト「Field, Lab, Earth」にスバラオ主任研究員らが出演 ― ソルゴレオンとBNI研究を紹介
2026年2月、米国の作物科学関連3学会(American Society of Agronomy, Crop Science Society of America, Soil Science Society of America)が配信するポッドキャスト番組「Field, Lab, Earth」において、「Sorgoleone with Drs. Sakiko Okumoto, Bill Rooney, and Guntur Subbarao」と題したエピソードが公開されました。
TERRA Africaプロジェクト2025年度活動報告会を開催~環境再生型農業技術の展開に向けて~
アジア太平洋地域林業研究機関連合(APAFRI)執行役員会議に出席
2026年1月28日、インド・コインバトール市で開催された第30回アジア太平洋林業研究機関連合(Asia Pacific Association of Forestry Research Institutions: APAFRI)執行役員会議に、国際農研(JIRCAS)から安部久 林業領域長が出席しました。本会議は、同地で開催されたInternational Conference on Population and Conservation Genetics 2026の1セッションとして実施されました。
インドネシア・ガジャマダ大学で環境適応型林業に関する国際ワークショップを開催
2026年2月9~10日、インドネシア・ジョグジャカルタにおいて、交付金プロジェクト「環境適応型林業」に関する中長期計画の成果を取りまとめた国際ワークショップ「Environmentally Adaptive Forestry Techniques for Southeast Asian Tree Species」を開催しました。本プロジェクトは2021年度より、過剰伐採等により荒廃した熱帯林における森林資源の回復技術の開発や、環境適応性を高めた樹種・品種の選抜技術の確立を目的として実施しています。
フードテック官民協議会 令和7年度 第3回総会/提案・報告会に参加しました
2月26日(木)、農林水産省主催の「フードテック官民協議会 令和7年度第3回総会/提案・報告会」が Tokyo Innovation Base STAGE(東京都千代田区)で開催され、JIRCASからは、生物資源・利用領域の丸井淳一朗主任研究員が登壇し、「日本の麹を世界へ」と題して、日本の麹を活用した安全で栄養価の高い食品製造技術を海外へ展開するための国際共同研究を紹介しました。