現地の動き
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433. 本日、「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」をオンライン開催
432. 野菜と果物-健康な食生活への貢献
431. 東京栄養サミット2021・農林水産省主催サイドイベント
430. 世界土壌デー2021「土壌の塩類化を阻止し、土壌の生産性を高める」
今度の日曜日にあたる12月5日は「世界土壌デー(World Soil Day)」であり、今年は、「土壌の塩類化を阻止し、土壌の生産性を高める」をテーマに開催されます。国際農研は、これまで、土壌の塩類化が顕著であるウズベキスタン共和国を対象に、低コストの塩類化対策技術の開発に取り組んできました。2021年4月からスタートした「持続的土地管理プロジェクト」では、インド共和国において土壌塩類化が深刻であるヒンドゥスタン流域を対象に、低コストの灌漑排水技術による塩類化対策の開発を進めています。
429. 多様化を通じたフードシステムの強靭性
428. 2021年世界栄養報告:N4Gと新しい栄養説明責任フレームワーク
427. 12月6日(月)「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウム
426. ショックやストレスに強靭なアグリフードシステムの構築を
425. 都市化と農業多様性
424. 世界食料価格動向-2011年7月来の高値に
423. プロジェクト紹介:熱帯性作物の持続的生産に向けた遺伝資源の情報整備と利用促進技術の開発および国内外との連携強化(熱帯作物資源)
国際農研の【熱帯作物資源】プロジェクトでは、多様で豊富な熱帯性作物の遺伝資源や熱帯・島嶼研究拠点の地理的優位性を生かし、各々の作物に対する国内外の問題や研究ニーズを踏まえ、戦略的な遺伝資源情報の整備、育種技術や品種・育種素材の開発、栽培普及技術の開発を進めています。さらに、これらの情報・技術の共有・提供により、熱帯性作物遺伝資源利用の高度化に向けた国内外研究機関とのネットワーク形成に繋がる連携強化を目指しています。
422. JIRCAS 国際シンポジウム2021を開催しました
421. JIRCAS国際シンポジウム2021が本日オンライン開催
本日、日本時間14時より、JIRCAS国際シンポジウム2021『アジアモンスーン地域における持続的な食料システム実現に向けたイノベーション―「みどりの食料システム戦略」に資する国際連携に向けたプラットフォーム―』がオンライン開催されます。
420. アジアモンスーン地域での持続的な食料システム実現に向けた国際連携
419. 「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウムを12月6日(月)にオンライン開催
418. 気候科学において2021年に得られた新しい洞察
417. 新型コロナウイルスの食料安全保障に対する影響
416.「2021年(第15回)若手外国人農林水産研究者表彰(Japan Award)」の受賞者が決定
415. 森のアイスクリーム『チェリモヤ』
414.「JIRCAS国際シンポジウム2021」をオンライン開催 ―アジアモンスーン地域の持続的な食料システム実現に向けて―