現地の動き
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455. グローバル・リスク2022
454. 北極での温暖化と気候変動
453. 国際農研-CCFS研究会ワークショップ 録画公開
452. CGIARにおける日本・日本人研究者の科学的貢献をJARQで情報発信 – 特別号論文公表
CGIARは、開発途上国の農林水産業の生産性向上、技術発展を目的に1971年に設立された国際組織であり、傘下の15の国際機関(2020年現在)が独立した研究機関として機能し、作物、畜産、森林、漁業および自然資源管理など多様なテーマに即し、国際農業研究のフロンティアとして世界の食料・環境問題解決に貢献してきました。CGIARが2021年に設立50周年を迎えることを機に、CGIAR機関における日本・日本人研究者の科学的貢献とその主要な成果を、Japan Agricultural Research Quarterly(JARQ)の特集号として取りまとめ、今回、すべての論文が国際農研ホームページ上に公表されました。
451. 亜熱帯果樹の結実の安定化に関する研究
450. 2022年を迎えて
449. 2021年を振り返って
448. フライドポテトとグローバル・フードシステム
447. 国際農研-CCFS研究会ワークショップ 開催報告
446. 食料農業のための土地と水資源-主要なファクト
445. OECDの栽培植物のコンセンサス文書:イネの改訂版の公表
444. 食料農業のための土地と水資源-主要なメッセージ
443. アフリカの持続的な稲作生産に関するField Crops Research特集号
442. 「気候変動とコロナ禍の食料需給への影響–不確実性下のフードセキュリティ–」が本日オンライン開催
441. 気候変動の世界農業への影響
440. 世界人口と農業・食料システムの動向
439.「野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会」シンポジウム動画公開
438. 持続的な稲作栽培に向けて集約化
437.東京栄養サミット(N4G) :東京栄養宣言など
2021年12月7、8日、日本政府の主催で、「東京栄養サミット2021」(N4G:Tokyo Nutrition for Growth Summit 2021)が開催され、成果文書として「東京栄養宣言(グローバルな成長のための栄養に関する東京コンパクト)」が発出されました。また、農林水産省は、アクションプランとして「N4Gコンパクト実施に向けた日本の食関係者による具体的行動計画」を発出しました。
436. 不確実性とフードセキュリティ