現地の動き
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335. 有機資材を活用して、マダガスカル稲作の低生産性を克服する
334. 農村開発の再考
333. 7月11日は世界人口デー
332. 食料システム転換のための科学・技術・イノベーションの役割
331. 養分供給力に乏しい土壌を克服する稲作技術
330. 持続可能な開発報告書2021:SDGs進捗がはじめて逆転
329. OECD-FAO農業アウトルック報告書 出版記念イベント
食料農業を専門とする国連機関FAOの駐日連絡事務所が主催する「OECD-FAO 農業見通し報告書」出版記念イベントを7月14日にオンライン開催いたします。世界の農産物市場の動向分析に基づいた今後の展望について執筆者がライブ講演し、世界の食料安全保障を維持するために必要な戦略的な政策・科学技術分野について議論します。申込リンクの方を開設いたしました。是非ふるってご参加ください。
328. 雑魚(ざこ)の重要性
327. 第9回太平洋・島サミット(PALM9)と熱帯島嶼環境保全
326. 稲作農家を対象とした天候インデックス保険の設計 ‐東南アジア・デルタ地域農家の気候変動適応力向上を目指して
325. 7月14日(水)、OECD-FAO 農業見通し報告書に関するイベントを開催
324. 「国際熱帯デー」と国際農研 熱帯・島嶼研究拠点
323. 食の真のコスト と真の価格
322.温暖化のストライプ
2021年6月21日、世界の気象学者や気候学者が気候変動への緊急アクションの必要性を訴える目的で、各国の過去100年の平均気温の推移を示した「温暖化ストライプ」キャンペーンを実施したそうです。多くの国や地域において、ストライプは近年に近付くにつれ、気温上昇を反映して青から赤への変遷を示します。2021年は、干ばつ・洪水・嵐といった異常気象の頻発に代表される最悪のインパクトを回避するための気候変動のアクションの成否を分ける年とされています。
321. 国連食料システムサミット:フードシステム変革の優先順位と移行ステップ
320. 食料システムからの温室効果ガス排出
319. 世界の雨期・雨季と農業について
318. 2021年5月の世界食料価格動向
317. 「砂漠化および干ばつと闘う世界デー」と持続的土地管理
316. 大豆の大きさと形を制御するメリット