現地の動き
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464.大規模データベースを使って有用樹木の様々な生理的能力を明らかに
463. COVID-19 のインパクト
462. オイルパーム農園から産出される膨大な未利用バイオマスの価値化技術を通じた持続可能な産業創出
461. 先進国における食生活のシフトによる地球・人類の健康の改善
460. 2022年(第16回)若手外国人農林水産研究者表彰 (Japan Award)の募集開始
459. フードシステム転換のターゲット設定
458. 2021年の気象記録
457. CGIARの50年史から展望するグローバルフードシステムの転換
456. 東京栄養サミット 農林水産省サイドイベントビデオアーカイブの公開
455. グローバル・リスク2022
454. 北極での温暖化と気候変動
453. 国際農研-CCFS研究会ワークショップ 録画公開
452. CGIARにおける日本・日本人研究者の科学的貢献をJARQで情報発信 – 特別号論文公表
CGIARは、開発途上国の農林水産業の生産性向上、技術発展を目的に1971年に設立された国際組織であり、傘下の15の国際機関(2020年現在)が独立した研究機関として機能し、作物、畜産、森林、漁業および自然資源管理など多様なテーマに即し、国際農業研究のフロンティアとして世界の食料・環境問題解決に貢献してきました。CGIARが2021年に設立50周年を迎えることを機に、CGIAR機関における日本・日本人研究者の科学的貢献とその主要な成果を、Japan Agricultural Research Quarterly(JARQ)の特集号として取りまとめ、今回、すべての論文が国際農研ホームページ上に公表されました。
451. 亜熱帯果樹の結実の安定化に関する研究
450. 2022年を迎えて
449. 2021年を振り返って
448. フライドポテトとグローバル・フードシステム
447. 国際農研-CCFS研究会ワークショップ 開催報告
446. 食料農業のための土地と水資源-主要なファクト
445. OECDの栽培植物のコンセンサス文書:イネの改訂版の公表