現地の動き
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735. 人間社会の気候変動への対応が生物多様性の運命を決める
734. 「地球と食料の未来のために」第5期中長期計画のPR動画を公開
令和5年3月9日、第5期中長期計画(令和3年度~7年度)のPR動画を公開しました。国際農研の役割や研究成果、活動内容、国際共同研究プロジェクトの意義や展望等について、国内外の方々にわかりやすく紹介することを目的に、「プロモーションビデオ」、「環境」「食料」「情報」の各プログラムの計4本で構成しています。今回のPickUpでは、PR動画の企画から制作にあたり、担当者が心がけた点を紹介いたします。
733. 2023年3月9日は、雑穀(ミレット)年・雑穀の日
732. 健康的な食事のコストのグローバルな指標
731. 食料システムとシンデミック
730. 2023年2月 世界食料価格動向
729. 2022年世界における温室効果ガス排出
728. 世界の淡水貯水量の変化
地球の表面の3分の2は水で覆われていて、およそ14億立方キロメートルの水があると言われています。しかし、一言で水と言っても我々が使用できる水は海水をのぞいた淡水だけであり、地球上の水のわずか2.5%程度にすぎません。さらに、氷河や地下水などを除いた人が利用しやすい状態である淡水(河川や湖沼等)は0.01%しかありません。今日はその貴重な淡水資源について、国際水管理研究所(IWMI)の研究者らが執筆した報告書「世界の淡水貯水量の変化」より、貯水量の変化と要因について紹介します。
727. FAO報告書「草地における土壌炭素のグローバル評価」
726. 果物と人と地球のいい関係とは? ~熱帯・亜熱帯は果物の宝庫~
725. 木のてっぺんで熱帯雨林の恵みを調べる 〜地上 50mでの光合成〜
724. ロシアのウクライナ侵攻から1年
723. 建造環境への気候変動リスク
722. ワイルダーPLが2023年度日本農学賞/読売農学賞の受賞者に決定されました
721. キヌアの日 ~キヌア研究における国際農研の貢献~
720. 最近の世界食料価格動向と食料安全保障
719. 2023年1月、世界の海氷は史上最低水準に
718. 食料システムにおける損失と損害への対応
717. アメリカにおける農業気候変動対策実施体制
716. 食料栄養安全保障危機に対するアクション