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632. よりよい生産、よりよい栄養、よりよい環境、よりよい生活のために

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632. よりよい生産、よりよい栄養、よりよい環境、よりよい生活のために

10日後の10月16日は、世界の食料問題を考える日として国連が制定した、世界食料デー(World Food Day)です。今年のテーマは、「誰も取り残さない Leave No One Behind」です。

グローバル化された世界において、我々の経済、文化、人口は次第に深く結びつくようになっています。脆弱な状況に置かれる人々の中には、単に住む場所によって運命が決まってしまうこともありますが、総じて全ての人々がいつでも危機に陥りうる危うい状況にあるといっても過言ではありません。誰かが取り残されることで、全ての関係性が破綻することもありえます。その影響は当事者にとどまらず、自分事でもあるのです。

世界的に危機に直面する中、世界的な解決策がこれまで以上に必要とされています。よりよい生産、よりよい栄養、よりよい環境、よりよい生活のために、我々の食料システムの在り方を転換し、長期的に包括的な経済成長を達成し、強靭性を構築するために、持続的で抜本的な解決策を実施していく必要があります。

 


1週間後の10月13日、国際農研の主催で、オンラインイベント「科学とイノベーションによるアジアモンスーン地域の持続可能な食料システムの構築」が開催されます。
是非ご参加をご検討ください。

FAO科学イノベーションフォーラム2022サイドイベント
「科学とイノベーションによるアジアモンスーン地域の持続可能な食料システムの構築」
日時:10月13日(木)18:00~19:30
開催方法:オンライン
概要&申込:https://www.jircas.go.jp/ja/event/2022/e20221013
締切:10月12日(水) 17:00


(文責: 情報広報室 金森紀仁、情報プログラム 飯山みゆき)