現地の動き
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615. アフリカの持続的なコメ生産に関するField Crops Research特集号
614. サトウキビの品種開発
613. 国際農研の東南アジアでの活動
612. アメリカ農業コンテクストにおける気候変動対策の課題
611. 2022年8月 世界食料価格動向
610. 気候のエンドゲーム
609. 2100年までに極めて危険な熱波の頻度が高まる可能性
608. TICAD8公式サイドイベント無事開催されました
607. 本日、TICAD8公式サイドイベント開催
8月27日・28日にチュニジアで開催された第8回アフリカ開発会議(TICAD8)において、日本政府はアフリカを「共に成長するパートナー」と位置付け、「人への投資と成長の質を重視する」と表明しました。開会式において、セネガル大統領は、食料・農業生産とバリューチェーンの拡大の必要性について述べ、日本と大陸の間での技術移転・人的資源活用・官民連携のWin-Winな関係、およびイノベーションを通じた課題解決への期待を述べられました。本日17時、いよいよオンラインイベント「アフリカ農学と土壌肥沃度・貧栄養土壌管理の課題」が開催されます。
606. TICAD8公式サイドイベント「アフリカ農学と土壌肥沃度・貧栄養土壌管理の課題」火曜日開催・本日16時登録締切
605. サブサハラ・アフリカにおける農業生産性改善の課題
604. TICAD 8 サイドイベント「健全な土壌とアフリカの食料安全保障」開催報告
603. アジア・アフリカ テクノロジー・ショーケース
602. JIRCAS-FFTCワークショップ「アジア太平洋地域におけるサトウキビ産業の未来に向けたサトウキビ研究の技術革新とネットワーク形成」の参加登録受付開始
601. TICAD Weeks
600. 「成長の限界」から50年
599. 気候変動モデルの予測を超える熱波の発現
598. 肥料価格の国際動向、肥料有効活用のイノベーション
ここのところ燃料価格の上昇を受けて化学肥料価格が高騰しており、中期的に世界食料需給を逼迫させる可能性があります。7月下旬、世界銀行のブログは、生産者による肥料へのアクセスと適正な価格を保障する必要性を訴え、肥料使用あたりの生産性向上を可能にするベストプラクティスや技術開発イノベーションへの投資を呼びかけました。8月30日(火)に国際農研が主催するTICAD8公式サイドイベントでは、国際農研がマダガスカル・ブルキナファソで展開してきた肥料有効活用のイノベーションについて紹介します。
597. 山のエコシステムの重要性
596. 食費上昇の生活へのインパクト