現地の動き
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1514. スーパー・エルニーニョは水・食料・森林に何をもたらすのか(WRI解説)
世界資源研究所(WRI)は、発生の可能性が高まっている「スーパー・エルニーニョ」が、水資源、食料生産、森林火災にどのような影響を及ぼし得るかについて、専門家の見解を紹介しました。スーパー・エルニーニョは通常のエルニーニョよりも強い海洋・大気変動を伴い、干ばつ、洪水、熱波、森林火災などの極端現象をより強める可能性があります。特に、気候変動による高温化が進む中で発生する場合、その影響が増幅されることが懸念されています。
1513. 2026年5月の 世界食料価格動向(FAO食料価格指数)
FAOが公表した2026年5月の食料価格指数は平均130.8ポイントとなり、前月からほぼ横ばい(前月比▲0.2%)で推移しました。穀物および砂糖の価格指数の上昇が、植物油および乳製品の価格指数の低下によって相殺された結果です。食肉価格指数は前月からほとんど変化がありませんでした。前年同月比では2.9%上昇しているものの、2022年3月に記録した過去最高値からは18.4%低い水準にあります。
1512. 世界海洋デー2026 ― ブルーエコノミーと海との新しい関係
1511. 世界環境デー特集:気候危機の現状と将来見通し―UNEPが示す7つのグラフ
1510. 東南アジア連絡拠点だより:タイ東部ラヨーン県におけるドリアン生産と輸出の現状
1509. 途上国の経済発展が農地拡大を抑制?―生物多様性保全と気候変動対策の新たな視点
1508.ヒートドームに初の科学的定義、極端高温の理解と予測精度向上へ
1507. 今後5年で記録的高温が続く可能性、WMOが報告
1506. 国際ポテト・デー(FAO):食料安全保障と持続可能農業への示唆
1505. 地政学リスク高まる世界経済、途上国の食料・エネルギー負担増大
1504. 農林水産政策研究所セミナー「世界農産物需給をめぐる現状と将来見通し」のお知らせ
1503. 世界の水田由来温室効果ガス排出、過去60年で倍増
1502. 海面上昇の加速、観測精度向上により要因解明が進展
1501. 生物多様性保全、「地域の行動」が地球規模の未来を左右
1500. 東南アジア連絡拠点だより:農耕祭
1499. 熱帯林、干ばつ激化で「危険な転換点」に接近か
1498. 南アジアの猛暑、気候変動で発生確率が約3倍に
1497. NOAA、エルニーニョ発生の可能性高まると発表
1496. 2025年、熱帯雨林減少は一時的に改善 -それでも世界で広がる森林火災と地域ごとの課題
1495. 2026年4月は観測史上3番目の暖かさに、海面水温は過去2番目