JIRCASの動き
クラリベイト・アナリティクス社が生物資源・利用領域の藤田泰成主任研究員、圓山恭之進主任研究員を7年連続で高被引用論文著者に選出
生物資源・利用領域の藤田泰成主任研究員、圓山恭之進主任研究員は、クラリベイト・アナリティクス社の高被引用論文著者に、7年連続で選出されました。
栃木県立栃木高等学校の生徒40名が国際農研を訪問
令和2年11月11日(水)、栃木県立栃木高等学校の1学年生徒40名と先生2名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。訪問人数を考慮し、2班に分かれて、国際農研の研究紹介(屋内講義)と八幡台圃場でコメのサンプル紹介など(屋外演習)をそれぞれ行いました。
東ティモール民主共和国のイリディオ・シメネス・ダ・コスタ駐日大使が国際農研をご訪問
令和2年11月19日、東ティモール民主共和国のイリディオ・シメネス・ダ・コスタ駐日大使が国際農研をご訪問されました。今後の共同研究や連携協力の可能性について意見交換を行いました。
JIRCAS創立50周年記念国際シンポジウム2020 開催報告
2020年11月10日(火) 、JIRCAS創立50周年記念国際シンポジウム 2020 「ポスト・コロナ時代のグローバル・フードシステムをとりまく地球規模課題の展開と農林水産業研究における国際連携の役割」がオンラインにて開催されました。簡単に概要を報告させていただきます。
群馬県立前橋高等学校の生徒24名が国際農研を訪問
令和2年10月28日(水)、群馬県立前橋高等学校の1, 2学年生徒24名と先生1名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。訪問にあたっては、マスク着用などの感染防止対策をきちんと行った上で、受講していただきました。
関西電力のエビ生産事業が国際農研等の産学官連携グループの開発技術を採用
関西電力株式会社は、陸上養殖方式によるバナメイエビの生産・加工販売に参入する中で、国際農研、IMTエンジニアリング等の産学官連携グループが開発した、屋内型エビ生産システムを採用しました。