JIRCASの動き
東ティモール民主共和国のイリディオ・シメネス・ダ・コスタ駐日大使ご一行が熱帯・島嶼研究拠点をご訪問
10月22日、東ティモール民主共和国のイリディオ・シメネス・ダ・コスタ駐日大使ご一行が国際農研の熱帯・島嶼研究拠点をご訪問されました。
愛知県豊川市立小坂井中学校の生徒28名が国際農研を訪問
令和2年10月5日(月)、国際農研が行う研究現場や地域の環境に関する学習を目的に、豊川市立小坂井中学校の3年生28名と先生3名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。
生物資源・利用領域の星川研究員が日本植物バイオテクノロジー学会技術賞を受賞
国際農研 生物資源・利用領域の星川健研究員が、、筑波大学・つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC) 三浦謙治教授、江面浩教授とともに、2020年度日本植物バイオテクノロジー学会技術賞を受賞しました。
JIRCAS-FFTC国際イネいもち病ワークショップを開催
2020年9月18日、国際イネいもち病ワークショップ「アジアにおけるイネいもち病の適用可能な解決策」が、国際農研(JIRCAS)と台湾のアジア太平洋食糧肥料技術センター(FFTC)との共同主催で開催されました。
生物資源・利用領域の山中主任研究員が世界のダイズさび病研究の主要著者トップ10入り
植物育種学関係の国際誌Euphyticaの最新号に掲載されたダイズさび病菌研究の科学計量的アプローチに関する総説において、生物資源・利用領域の山中直樹主任研究員が、主要な10著者に入っていることが報告されました。
熱帯・島嶼研究拠点の大前英所長と松田大志研究員が日本熱帯農業学会賞を受賞
国際農研 熱帯・島嶼研究拠点の大前英所長と松田大志研究員が、2020年度の日本熱帯農業学会学術賞と同学会奨励賞をそれぞれ受賞し、3月17日付けで日本熱帯農業学会より賞状と副賞が贈られました。