JIRCASの動き

研究職員(主任研究員)募集

国立研究開発法人国際農林水産業研究センターでは、研究職員(主任研究員)の募集を行っております。

研究職員(若手育成型任期付研究員)募集

国立研究開発法人国際農林水産業研究センターでは、研究職員(若手育成型任期付研究員)の募集を行っております。

愛知県豊川市立小坂井中学校の生徒28名が国際農研を訪問

令和2年10月5日(月)、国際農研が行う研究現場や地域の環境に関する学習を目的に、豊川市立小坂井中学校の3年生28名と先生3名が、「つくばサイエンスツアー」を通じて国際農研を訪問しました。

ハイサム・オマーン国王陛下が国際農研にマンゴー百科事典を贈呈

ハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード オマーン国王陛下が、同国が編纂したマンゴー百科事典を国際農研に贈呈されました。

生物資源・利用領域の星川研究員が日本植物バイオテクノロジー学会技術賞を受賞

国際農研 生物資源・利用領域の星川健研究員が、、筑波大学・つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC) 三浦謙治教授、江面浩教授とともに、2020年度日本植物バイオテクノロジー学会技術賞を受賞しました。

JIRCAS-FFTC国際イネいもち病ワークショップを開催

2020年9月18日、国際イネいもち病ワークショップ「アジアにおけるイネいもち病の適用可能な解決策」が、国際農研(JIRCAS)と台湾のアジア太平洋食糧肥料技術センター(FFTC)との共同主催で開催されました。

アジア太平洋食糧肥料技術センター(FFTC)と共同研究に係る覚書を締結

9月7日、国際農研はアジア太平洋食糧肥料技術センター(FFTC)と共同研究に係る新たな覚書(MOU)を締結しました。

マレーシア農業開発研究所(MARDI)と共同研究に係る覚書を締結

9月8日、国際農研はマレーシア農業開発研究所(MARDI)と共同研究に係る新たな覚書(MOU)を締結しました。

2019年度JIRCASフェロー研究成果報告会を開催

令和2年9月4日(金)、2019年度JIRCASフェロー研究成果報告会を開催しました。

生物資源・利用領域の山中主任研究員が世界のダイズさび病研究の主要著者トップ10入り

植物育種学関係の国際誌Euphyticaの最新号に掲載されたダイズさび病菌研究の科学計量的アプローチに関する総説において、生物資源・利用領域の山中直樹主任研究員が、主要な10著者に入っていることが報告されました。