TICAD9 農林水産省セミナー「国際共同研究が育む未来 ― アフリカとともに歩む若手研究者たち」を開催しました

関連プログラム
食料 情報
2025年8月21日(木)18:30-19:30、パシフィコ横浜 展示ホールDにて、国際農研(JIRCAS)主催、農学知的支援ネットワーク(JISNAS)後援によるTICAD9テーマ別イベント(農林水産省セミナー)「国際共同研究が育む未来 ― アフリカとともに歩む若手研究者たち」をハイブリッド形式で開催しました。
 

2025年8月21日(木)18:30-19:30、パシフィコ横浜 展示ホールDにて、国際農研(JIRCAS)主催、農学知的支援ネットワーク(JISNAS)後援によるTICAD9テーマ別イベント(農林水産省セミナー)「国際共同研究が育む未来 ― アフリカとともに歩む若手研究者たち」をハイブリッド形式で開催しました。

開会にあたり、国際農研の柳原誠司理事が、若手研究者の重要性に触れ、本セミナーが将来のキャリア形成に資することへの期待を述べました。続いて、JIRCASフェローのZoniaina Ramahaimandimby氏が農業・栄養・子どもの健康・気候レジリエンスを統合する研究内容を紹介しました。八下田佳恵研究員(社会科学領域)は西アフリカにおける気候変動と生産性向上をテーマに、持続可能な農業技術の意義について報告しました。さらに、東京農業大学博士課程のMaryiano Keziah氏(国際食料情報学部)は、ケニアにおける食料不安を背景にアマランサス属の多様性に関する研究を発表し、日アフリカ共同研究の強化に向けた取り組みを示しました。

パネルディスカッションでは、JICA課題アドバイザー(農業分野)の浅沼修一氏と国際農研のSarr Papa Saliou主任研究員(生産環境・畜産領域)を交え、国際共同研究の意義や若手研究者のキャリアへの影響、現地での学び、そしてグローバルなイノベーション創出について多角的な議論が展開されました。最後に、江原宏JISNAS事務局長より、強固な日アフリカ協力の重要性と次世代研究者育成への継続的な取り組みが強調されました。全体の司会進行は白鳥佐紀子プロジェクトリーダーが務めました。
 

TICAD9 農林水産省セミナー「国際共同研究が育む未来 ― アフリカとともに歩む若手研究者たち」

開会挨拶(柳原理事)

開会挨拶(柳原理事)

講演(Ramahaimandimby氏)

講演(Ramahaimandimby氏)

講演(八下田研究員)

講演(八下田研究員)

講演(Keziah氏)

講演(Keziah氏)

パネルディスカッション

パネルディスカッション

閉会挨拶(江原氏)

閉会挨拶(江原氏)

関連するページ