H30-0010 |
2018年04月 - 2018年05月 |
マダガスカル |
SATREPSマダガスカルプロ課題2「養分の吸収利用に優れた育種素材開発」における現地圃場試験の収穫及び生育調査 |
農産物安定生産 |
H30-0038 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス |
・プロジェクト年次会合への参加、・ビエンチャン・ルアンパパン・サバナケットでの品種評価試験の実施、・RRCでのポット試験の実施、・コメの成分分析体制の構築 |
高付加価値化 |
H30-0048 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス, ミャンマー |
JIRCAS-NAFRI-NUOL共同研究年次会合への出席、ラオスHRCとの研究打合せ、ラオス現地試験調査及び増殖法試験並びにミャンマーVFRDCとの研究打合せ |
高付加価値化, 情報収集分析 |
H30-0054 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス, タイ |
1. ラオス農林研究所との年次会合、運営会議への出席、2. タイ王室森林局とのプロジェクト運営打合せ |
高付加価値化 |
H30-0062 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ベトナム |
実証試験冬春期作の試料・データの回収、新規実験圃場準備、政策提言ペーパーに関するベトナム国内関係者からの意見聴取 |
資源・環境管理 |
H30-0088 |
2018年06月 - 2018年06月 |
スイス |
第27回世界食料見通し会合参加 |
情報収集分析 |
H30-0007 |
2018年04月 - 2018年05月 |
マダガスカル |
SATREPSマダガスカルプロの代表業務及び課題3「施肥と育種素材を統合した養分利用に優れた局所管理技術の開発」における現地栽培試験の収量調査 |
農産物安定生産 |
H30-0019 |
2018年05月 - 2018年05月 |
モザンビーク |
圃場試験の収穫 |
農産物安定生産 |
H30-0021 |
2018年05月 - 2018年06月 |
マレーシア |
観測システムの保守・点検、人工気象器及び野外での植物成長実験、成長及び環境応答に関連した遺伝子発現解析 |
高付加価値化 |
H30-0024 |
2018年05月 - 2018年05月 |
モザンビーク |
サイレージの調製分析試験 |
農産物安定生産 |
H30-0063 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス |
JIRCAS-NAFRI-NUOL共同研究年次会合への参加及びセンシング情報を用いた生産環境評価とコメの画像診断体制の構築 |
高付加価値化 |
H30-0080 |
2018年06月 - 2018年06月 |
インド |
カットソイラーの現地試験運転の実施等 |
資源・環境管理 |
H30-0085 |
2018年06月 - 2018年06月 |
ミャンマー |
乾季水稲作及び畑作における圃場消費水量調査の実施 |
資源・環境管理 |
H30-0097 |
2018年06月 - 2018年06月 |
フィリピン |
IRRIとの共同研究の乾期作試験の収穫産物の調査、高温不稔試験、種子導入作業 |
農産物安定生産 |
H30-0020 |
2018年05月 - 2018年05月 |
タイ, マレーシア, インドネシア |
1. クローン検定林からの遺伝解析材料のサンプリング、2. サップフローセンサー、デンドロメータのメンテナンス、3. 研究打合せ、4. アジアバイオマスプロ調査・サンプリング業務打合せ |
高付加価値化 |
H30-0030 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス, タイ |
土壌水分・貯水池水位・気象などの観測データ回収、土壌分析試料の採取および輸入、陸稲試験の準備および開始、プロジェクト年次会合および運営委員会の参加、共同研究者との打合せ |
高付加価値化 |
H30-0031 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ベトナム, タイ |
地域の未利用・低利用バイオマス資源の飼料化による、高収益低環境負荷牛飼養技術の開発 |
資源・環境管理 |
H30-0034 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス |
ラオス在来テナガエビの孵化幼生に関するデータの収集及びラオスにおける共同研究年次会合への出席 |
高付加価値化 |
H30-0037 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ラオス |
1.C4:ラオス農林研究所との年次会合へ出席及び関係機関打合せ、2.科研費:関係機関へのNTFP調査の修了報告及び農地の貸借、労働状況に関する農家調査の開始 |
高付加価値化 |
H30-0040 |
2018年05月 - 2018年06月 |
ナイジェリア |
ナイジェリア(国際熱帯農業研究所)でのヤム圃場試験開始 |
農産物安定生産 |