地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
カウンターパート機関であるラオス国立林業研究センターで、本年度の研究及び出張計画を打合せた。薪炭林の植栽試験地において、下刈りの功程調査及び下刈りを実施した。2017年から実施している非木材林産物の採取状況調査の終了と、現在までの結果を郡農林事務所に報告した。また、農家調査に着手した。さらに、プロジェクト年次会合に参加した。