国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

フィリピン

フィリピン共和国(フィリピンきょうわこく、タガログ語: Republika ng Pilipinas、英語: Republic of the Philippines)、通称フィリピンは、東南アジアに位置する共和制国家である。島国であり、フィリピン海を挟んで日本、ルソン海峡を挟んで台湾、スールー海を挟んでマレーシア、セレベス海を挟んでインドネシア、南シナ海を挟んで中国およびベトナムと対する。フィリピンの東にはフィリピン海、西には南シナ海、南にはセレベス海が広がる。首都はマニラで、最大の都市はケソンである。国名のフィリピンは16世紀のスペイン皇太子フェリペからちなんでいる。 (DBpediaより引用)

関連するJIRCASの動き

国際稲研究所のMatthew K. Morell所長らが国際農研をご訪問

国際稲研究所のMatthew K. Morell所長らが国際農研をご訪問

2019-09-02

令和元年8月29日、訪日中の国際稲研究所(IRRI)のMatthew K. Morell所長ならびにOliver Frithビジネス開発部長が、国際農研を訪問されました。

 フィリピンSRAよりの感謝状

フィリピン砂糖統制庁との共同研究合意書を更新、国際農研に感謝状

2019-02-15

国際農研はフィリピン農業省砂糖統制庁(SRA) との共同研究を行っています。このほど、共同研究の内容を更新したうえで2年間延長する新たな共同研究合意書(JRA)に署名を行いました。また、フィリピンにおける持続的サトウキビ栽培技術の開発による同国の砂糖産業への高い貢献に対して、国際農研はSRAから感謝状を頂きました。

関連するイベント・シンポジウム

出張報告書

報告書番号 出張年月 国名 出張目的 関連プログラム
H31-0211 2019年9月-2019年9月 フィリピン, ベトナム 次期中長期計画における島嶼環境プロジェクト(仮称)形成のための農林水産分野横断型FS調査(フィリピン)、JIRCAS-カントー大学気候変動対応プロジェクトワークショップ2019(JIRCAS-CTU Climate Change Project Workshop 2019への参加(ベトナム) 資源・環境管理, 情報収集分析
H31-0256 2019年9月-2019年9月 フィリピン いもち病ネットワーク研究/不良環境耐性作物開発のイネ研究に関する合同会議及び現地圃場視察・調査 農産物安定生産
H31-0129 2019年7月-2019年7月 フィリピン, ミャンマー ・フィリピンにおける複合養殖技術開発の研究推進に関する打合せ、・ミャンマーにおける環境調和型養殖技術開発に関する研究打合せ 高付加価値化
H31-0133 2019年7月-2019年8月 フィリピン 研修資料作成、技術研修実施、技術マニュアル素案作成及び実証試験に関する業務連絡調整 資源・環境管理
H31-0119 2019年7月-2019年8月 フィリピン, ラオス, タイ ・フィリピンSEAFDEC/AQDにおける共同研究推進に関する打合せ、・ラオス在来テナガエビの孵化幼生及び成熟に関するデータの収集、・タイSATREPS課題「世界戦略魚」のキックオフミーティングへの参加及び共同研究機関への訪問 高付加価値化, 情報収集分析

研究成果情報

  • アジアモンスーン地域の天水稲作における最適播種期予測による収量改善 (2018)

    全球スケールの季節予報を統計的にダウンスケーリングした気象予測値をモンスーンアジアの100 km2程度の天水稲作地域に適用できることを明らかにした。これにより、作物生育モデルを使った最適播種期の予測が可能となり、農家の収量を改善できる。

  • フィリピンのサトウキビ単作地域における地下水への窒素負荷量の推定 (2017)

    地下水の窒素汚染が懸念されるフィリピンの代表的なサトウキビ栽培地域での窒素負荷量を推定した。地表面への窒素の負荷源として、肥料・家畜排泄物・人排泄物・降雨があるが、地下への潜在的な窒素負荷の多くは、肥料由来の窒素である。

  • アセアン国別食料需給モデル作成・運用マニュアルによる成果の普及 (2016)

    アセアン加盟各国を対象として食料生産・消費の中期予測を行うための非均衡モデルを作成・運用するためのマニュアルを作成し広く公表する。マニュアルは、モデルの作成法を基礎的な計量経済学の概念と共に示し、モデルの理解・作成・運用に寄与する。

  • ガリー侵食の発生域を衛星データの画像解析によって抽出する (2014)

    フィリピン・ルソン島北部カガヤン川沿いの丘陵地帯において、近年顕著になったガリー侵食の発生実態の把握のため、高空間分解能衛星データの画像解析によりガリー発生域を抽出する手法を開発する。衛星データの利用により、現地調査が行われない地域を含めた広域のガリー侵食の分布を迅速に把握する。

  • ハネジナマコの飼育管理のためのサイズ測定と栄養状態評価手法 (2011)

    メントール麻酔剤により体型が不定なハネジナマコの体長と体重の測定精度が向上できる。栄養状態により体長と体重が変化するナマコ類は、従来の肥満度による栄養状態の評価ができないが、体腔液の比重と総炭水化物含量を指標として評価できる可能性を示した。