Pick Up
1467. 過去五年間のPick Up人気記事
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国際農研は、熱帯又は亜熱帯に属する地域その他開発途上にある海外の地域における農林水産業に関する技術上の試験及び研究等を行う国立研究開発法人であり、これらの地域における農林水産業に関する技術の向上に寄与することを目的として、農林水産業研究分野における国際貢献と国際連携の中核的な役割を担っています。
令和3年4月1日から令和8年3月31日までの第5期中長期目標期間において、情報プログラムでは、複雑化・多様化する開発途上地域・熱帯亜熱帯地域の農林水産業と、地球規模の食料システムに係る課題や開発ニーズに関する情報を多角的に収集・分析し、地球環境や食料問題に関するオピニオンリーダーとして国内外に広く情報発信を行うことで、センター機能の強化に取り組んできました。
Pick Upは、2020年初頭のコロナ禍を機に開始した情報発信の一環であり、第5期中長期目標期間の5年間にわたり、平日毎日記事を更新し、農林水産業に関する国内外の資料の収集・整理・分析結果を継続的に提供してきました。Pick Upでは、国際機関報告書や最新論文を参照し、世界の食料安全保障に影響を及ぼす時事的・地政学的問題や、食料システム変革に資する最新技術やルールに関する情報を多面的に紹介してきました。
この5年間を振り返ると、中長期的な世界人口・食料栄養安全保障・貧困指数動向などに関する国連機関発表の統計情報や、養殖など日本の技術動向を取り上げた情報提供記事が多くのアクセスを集めました。
520. 日本人が大好きなエビの養殖方法
578. 国連「世界人口予測2022」~2022年11月15日 80億人到達と予測~
1059. 国連世界人口推計2024年版
255. 地球温暖化によって四季の長さが変わる
699. 2022年 中国の人口減少、2023年インドが世界首位
796. メタンガス削減に寄与するカギケノリ養殖研究
820. 報告書「2023年世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI)」
492. 農地面積は21世紀に加速度的に拡大
823. 2023年世界多次元貧困指数(MPI)報告書
明日4月1日から、国際農研の第6期中長期目標期間が始まります。第5期中長期計画で得られた経験を活かし、地球環境や食料問題に関するより効果的な情報収集・分析・提供のあり方を引き続き模索していきます。
(文責:情報プログラム 飯山みゆき)