ブルキナファソ国立科学技術研究センター所長から感謝状を授与

南雲生産環境・畜産領域長が、ブルキナファソ国立科学技術研究センター所長から感謝状を授与されました。

国際農研はこれまで、ブルキナファソ高等教育・科学研究・技術革新省傘下の環境農業研究所 (INERA)と、以下にあげる複数の共同研究を行ってきました。

1)「アフリカサバンナ地帯における持続的生産のための農業技術の確立」 (2011~2015)
2)「サブサハラアフリカの土壌侵食危険地域における集約型流域管理モデルの構築」 (2016~継続中)
3)「アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発」 (2016~継続中)
4)「ブルキナファソ産リン鉱石を用いた施肥栽培促進モデル構築 (地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム:SATREPS)」(2017~継続中)

これらの共同研究を通じた当国の科学技術研究発展と人材育成への貢献に対して、INERAの上部機関である国立科学技術研究センター (CNRST)のセンター長より、これまで3つのプロジェクトを率いてきた南雲不二男 生産環境・畜産領域長に感謝状が授与されました。

授与式は3月5日に首都ワガドゥグにあるCNRSTの会議室で行われ、CNRSTセンター長 Dr. Roger H. Ch. NÉBIÉ、およびINERA所長 Dr. Hamidou TRAOREの挨拶の中で、南雲領域長と国際農研に対する謝意とともに、共同研究の継続と発展に対する強い期待が表明されました。

授与式の様子は、CNRSTのHPで紹介されています。
http://www.cnrst.bf/index.php/2020/03/06/hommages-au-docteur-fujio-nagu…

感謝状を授与される南雲領域長(左)とDr. Nébié(CNRSTのセンター長、右)

セレモニー後の記念撮影