出張報告書 - フィリピン

報告書番号 出張年月 出張年月 国名 出張目的 関連プログラム
H28-0034 2016年05月 - 2016年06月 2016年05月 - 2016年06月 フィリピン 収量調査、打ち合わせおよび観測機器の設置
H27-0553 2016年02月 - 2016年03月 2016年02月 - 2016年03月 フィリピン 国際稲研究所(IRRI)での乾期作圃場実験と早朝開花性系統の植物体からのRNA抽出
H28-0018 2016年05月 - 2016年05月 2016年05月 - 2016年05月 フィリピン 飼育試験に用いるミルクフィッシュ稚魚の搬入、飼育試験準備、ならびに今年度の研究計画に関する打ち合わせ
H27-0498 2016年01月 - 2016年03月 2016年01月 - 2016年03月 フィリピン, インドネシア, タンザニア, マダガスカル 自動観測計器作動状況の確認とデータ回収、圃場試験(雨期作)の進捗確認とデータの検収、プロジェクト対象村でのフォーカスグループデイスカッション実施、乾期作圃場試験の実験計画の作成と試験準備、WeRise改良作業、AfricaRiceとの連携構築に向けた協議と現地天水稲作現状視察
H27-0597 2016年01月 - 2016年01月 2016年01月 - 2016年01月 フィリピン GRiSP会合参加のため
H27-0554 2016年02月 - 2016年03月 2016年02月 - 2016年03月 ベトナム, ラオス, 中国, フィリピン イネいもち病ネットワーク研究、PGRAsiaおよび気候変動プロに関する打ち合わせ
H27-0450 2015年12月 - 2015年12月 2015年12月 - 2015年12月 フィリピン GRiSP(世界イネ科学パートナーシップ)会合参加のため
H27-0512 2016年01月 - 2016年01月 2016年01月 - 2016年01月 フィリピン サトウキビの収穫残渣利用と処理に関する農家調査の事前打ち合わせ
H27-0535 フィリピン, ラオス 1) 生育調査および観測機器データ回収(島嶼):A
2) 水文観測機器のデータ回収および設置機材撤去(インドシナ):C
H27-0600 2016年02月 - 2016年02月 2016年02月 - 2016年02月 フィリピン 海面複合養殖技術開発成果の取りまとめに関する打ち合せ
H27-0590 2016年02月 - 2016年02月 2016年02月 - 2016年02月 フィリピン JIRCAS-IRRIプロジェクトの研究引継ぎと種子導入
H27-0559 2016年01月 - 2016年01月 2016年01月 - 2016年01月 フィリピン 試験サンプルの測定・分析及び今中期計画における研究成果の取りまとめに関する意見交換
H27-0551 2016年01月 - 2016年02月 2016年01月 - 2016年02月 フィリピン 国際稲研究所(IRRI)での乾期作圃場視察と早朝開花性系統を用いた人工気象室試験の実施
H27-0441 2015年12月 - 2015年12月 2015年12月 - 2015年12月 フィリピン, ベトナム, カンボジア GRiSP会議およびイネいもち病ネットワーク研究の打ち合わせ
H27-0436 フィリピン, マダガスカル, ドイツ 1)GRiSPワークショップ参加2,3)アフリカ稲作振興及びイネ創生プロジェクトに関わる共同研究推進
H27-0368 2015年12月 - 2015年12月 2015年12月 - 2015年12月 タイ, フィリピン 海面複合養殖技術開発に関するJIRCASワークショップ出席および現地調査
H27-0428 2015年12月 - 2015年12月 2015年12月 - 2015年12月 フィリピン 第二期GRiSP計画会議への出席、および国際稲研究所(IRRI)での乾期作作付けと高温耐性試験のデータ収集
H27-0407 2015年11月 - 2015年12月 2015年11月 - 2015年12月 コートジボワール, ベナン, フィリピン AfricaRiceの近況の把握、GRiSP第2フェーズ打ち合わせ参加
H27-0351 2015年11月 - 2016年01月 2015年11月 - 2016年01月 フィリピン, インドネシア プロジェクトサイト天水稲作実態調査準備とその実施、観測計測器の設置、小雨期作圃場試験準備
H27-0345 2015年11月 - 2015年11月 2015年11月 - 2015年11月 フィリピン 国際稲研究所(IRRI)試験圃場における2015年雨期作のデータ収集、および2016年乾期作に係る試験設計の打ち合わせ。IRRI育種研究総責任者への研究進捗および新規プロジェクト案の説明