| H28-0473 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
リモートセンシングによるチーク林分材積推定に係る調査 |
高付加価値化 |
| H28-0472 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
リモートセンシングによるチーク林分材積推定に係る調査 |
高付加価値化 |
| H28-0498 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
1.エリアンサス遺伝解析に関する打合せ及び成果内部報告会参加、2.ブラキアリア品種候補に関する打合せ及び現地視察 |
農産物安定生産 |
| H28-0476 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
試験圃場収穫調査、研究打合せ |
農産物安定生産 |
| H28-0475 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
高バイオマス資源作物に関する調査研究及び研究打合せ |
農産物安定生産 |
| H28-0375 |
2017年01月 - 2017年03月 |
2017年01月 - 2017年03月 |
タイ |
東南アジア連絡拠点業務 |
情報収集分析 |
| H28-0499 |
2017年03月 - 2017年03月 |
2017年03月 - 2017年03月 |
タイ |
エリアンサスの遺伝解析に関する調査研究および成果報告 |
農産物安定生産 |
| H28-0486 |
2017年02月 - 2017年03月 |
2017年02月 - 2017年03月 |
ミャンマー, タイ |
ミャンマーにおける共同研究計画打ち合わせ及びタイにおける共同研究進行管理 |
高付加価値化 |
| H28-0426 |
2017年02月 - 2017年03月 |
2017年02月 - 2017年03月 |
タイ |
サトウキビ白葉病に対する総合防除体系を確立するための調査研究 |
農産物安定生産 |
| H28-0407 |
2017年02月 - 2017年02月 |
2017年02月 - 2017年02月 |
タイ |
糖化パイロット機設計の打合わせ |
高付加価値化 |
| H28-0401 |
2017年02月 - 2017年02月 |
2017年02月 - 2017年02月 |
タイ |
チーク人工林の付加価値化育林技術と利用可能材積評価 |
高付加価値化 |
| H28-0385 |
2017年02月 - 2017年03月 |
2017年02月 - 2017年03月 |
タイ, ラオス |
伝統発酵食品の保存性・風味に係る特徴的成分および微生物に関する調査 |
高付加価値化 |
| H28-0359 |
2016年12月 - 2016年12月 |
2016年12月 - 2016年12月 |
タイ |
媒介虫の病原体媒介行動に関する定量化手法の開発 |
農産物安定生産 |
| H28-0404 |
2017年01月 - 2017年02月 |
2017年01月 - 2017年02月 |
タイ, ラオス |
農業ICT導入によるフードバリューチェーン改善効果の評価 |
高付加価値化 |
| H28-0362 |
2016年12月 - 2016年12月 |
2016年12月 - 2016年12月 |
タイ, マレーシア |
タイ王室森林局(RFD)との研究調整、マレーシア森林研究所(FRIM)との研究調整、タイ、チーク人工林の三次元計測 |
高付加価値化 |
| H28-0343 |
2016年11月 - 2016年12月 |
2016年11月 - 2016年12月 |
タイ |
東北タイの砂質土壌におけるチーク苗木の植栽技術の高度化 |
高付加価値化 |
| H28-0348 |
2016年12月 - 2016年12月 |
2016年12月 - 2016年12月 |
タイ |
地域食料資源品質評価技術の開発 |
高付加価値化 |
| H28-0345 |
2016年12月 - 2016年12月 |
2016年12月 - 2016年12月 |
タイ |
リモートセンシングによるチーク林分材積推定に係る調査 |
高付加価値化 |
| H28-0344 |
2016年12月 - 2016年12月 |
2016年12月 - 2016年12月 |
タイ |
市場的利用可能材積の推定のための現地チーク林分調査 |
高付加価値化 |
| H28-0333 |
2016年11月 - 2016年12月 |
2016年11月 - 2016年12月 |
タイ |
１.チーク人工林の付加価値化育林技術と利用可能材積評価、２.森林炭素収支の長期変動観測に関する研究 |
高付加価値化 |
