国際農研が取り組むバイオマスエネルギーの研究成果を出展

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令和8年1月28日(火)〜1月30日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第20回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(RE2026)」(主催:再生可能エネルギー協議会)において、国際農研はバイオマス利活用に関する最新成果を紹介しました。

令和8年1月28日(火)〜1月30日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第20回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(RE2026)」(主催:再生可能エネルギー協議会)において、国際農研はバイオマス利活用に関する最新成果を紹介しました。太陽光、風力、地熱、水素といった多様な再生可能エネルギー技術が集まるこの展示会は、アジア最大級のイベントとして毎年大きな注目を集めています。 

国際農研は、東南アジア地域のオイルパーム産業などから発生する未利用バイオマスの活用に向けた研究・技術開発を、多様なパートナーと連携して進めています。今回の展示は、その取り組みを広くお伝えする場となりました。 

今回の展示では、国際農研が開発を進めてきた「原料マルチ化技術」「微生物糖化技術」を基盤として進める、BRIDGE「次世代バイオマスアップサイクル技術の国際展開」プロジェクトの活動を中心として紹介しました。これらの技術は、廃棄されるバイオマスを価値のある資源へと生まれ変わらせ、環境負荷の低減や脱炭素化にも貢献しうる次世代型のバイオマス利用の姿を描くものです。 
 
本イベントの来場者数は3日間で45,202名(同時開催展含む)に達し、国際農研の展示ブースには例年以上に多くの方々が足を運んでくださいました。バイオマスの利活用に関心を持つ企業、自治体、研究機関の皆さまとの間では、技術の活用方法や導入の可能性について活発な意見交換が行われました。また、オイルパーム果実やバイオマス実物サンプルの展示は多くの関心を集め、廃棄バイオマスの課題をより身近に感じていただける機会ともなりました。 

国際農研は今後も、未利用バイオマスを活用したゼロエミッション型のエネルギー・資材供給技術の開発と実装を進め、低炭素社会の実現に貢献してまいります。 
 
今回紹介した技術や取り組みの詳細については、下記の関連リンクからご覧いただけます。 

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