アグロ・イノベーション2022に国際農研が取り組むバイオマスエネルギーの研究成果を出展

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令和4年10月26日(水)から10月28日(金)に、東京ビッグサイトで開催された「アグロ・イノベーション2022」(主催:一般社団法人日本能率協会)に、国際農研が取り組むバイオマスエネルギーの研究活動や研究成果を出展しました。同イベントは、日本の農業ビジネスのバリューチェーン全体に関連する最先端技術と製品を展示する専門展示会です。

令和4年10月26日(水)から10月28日(金)に、東京ビッグサイトで開催された「アグロ・イノベーション2022」(主催:一般社団法人日本能率協会)に、国際農研が取り組むバイオマスエネルギーの研究活動や研究成果を出展しました。同イベントは、日本の農業ビジネスのバリューチェーン全体に関連する最先端技術と製品を展示する専門展示会です。

国際農研は、東南アジア地域におけるオイルパーム産業等から排出される未利用バイオマスを活用した微生物糖化技術の研究成果を中心に出展しました。また、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)「オイルパーム農園の持続的土地利用と再生を目指したオイルパーム古木への高付加価値化技術の開発」で共同研究を実施している株式会社IHIにも出展していただきました。

10月28日(金)には、バイオマスエキスポフォーラム「脱炭素社会を切り開く~バイオマスエネルギーが導く地域活性化のフューチャープラン!」をテーマに、小杉昭彦プロジェクトリーダー(生物資源・利用領域)が「脱炭素社会に向け、国際農研が進めるバイオマス研究とその社会実装への挑戦」を講演し、100名以上が聴講しました。

同イベントへの来場者数は3日間で6,910名でした。来場者数は昨年より微増だったものの、国際農研へのブース来場者は例年並みに多く盛況でした。特に、国際農研が行う微生物糖化技術と、株式会社IHIが行う嫌気性排水処理装置(ICリアクター)による高効率バイオガス製造に関心・問合せが多く、バイオマスエネルギー分野での社会貢献を実感できるイベントでした。

会期中、多くの方にブースにお越しいただきありがとうございました。

 

微生物糖化技術を説明する小杉PL

ICリアクターを説明するIHI職員

小杉PLによる講演

展示ブース来場者対応の様子