出張報告書

出張報告書の目的、概要、国名等から検索します。

報告書番号 出張年月 国名 出張目的 関連プログラム
R07-0027 2025年05月 - 2025年05月 台湾 アジア作物学会議(ACSAC11)での招待講演および国立台湾大学での特別講義
R07-0199 2025年07月 - 2025年08月 エチオピア ・国連食料システムサミットフォローアップ会合(UNFSS+4)に関する情報収集を行う
・エチオピア農業研究機構(EIAR)との共同研究に関する打ち合わせと今後の作業についての打ち合わせ
・デジタル農業に関するワークショップへの参加
R07-0198 2025年07月 - 2025年07月 エチオピア ・国連食料システムサミットフォローアップ会合(UNFSS+4)に関する情報収集
・エチオピア農業研究機構(EIAR)と共同研究の進捗状況について打ち合わせ
・デジタル農業に関するワークショップへの参加
R07-0175 2025年08月 - 2025年08月 アメリカ 国際学会Plant Health 2025での発表。稲こうじ病国際コンソーシアム(IRFSC)の会合に出席
R07-0169 2025年07月 - 2025年07月 ポルトガル 20th International Plant Nutrition Colloquium(第二十回 国際植物栄養会議) でのポスター発表
R07-0167 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア 化学肥料使用量の低減技術の普及診断技術に関するFS調査
R07-0166 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア, モルディブ モルディブ、インドネシアにおいて市販されている野菜品種及び地域野菜等の情報収集、現地で求められている表現型・形質の把握、カウンターパート候補機関の選定等を実施する。
R07-0162 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア 気候変動に対応した高温回避性の付与および化学肥料の使用量の低減に関するFS調査
R07-0161 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア 化学肥料使用量の低減技術の普及診断技術に関するFS調査
R07-0160 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア 化学農薬の使用量の低減に関するFS調査
R07-0159 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア 化学肥料および化学農薬の使用量の低減に関するFS調査
R07-0158 2025年07月 - 2025年07月 ザンビア サブサハラアフリカ地域において生産量が多く経済的に重要なマメ科作物としてササゲとダイズに着目し、その栄養価向上および生産安定化を目的とした研究および技術開発のニーズを調査する。
R07-0157 2025年07月 - 2025年07月 マレーシア 1.マレーシアプトラ大学での協議
2.半島マレーシアにおける在来樹種を用いた荒廃地修復の長期評価のための現地調査
R07-0156 2025年07月 - 2025年08月 ケニア, ザンビア, タイ, ラオス ・マメ科作物の研究ニーズ調査
・アジア-アフリカ連携研究のための事前調査 
R07-0152 2025年07月 - 2025年07月 ケニア, ザンビア マメ科作物の栄養価向上および生産安定化に向けた研究ニーズと技術評価
R07-0147 2025年07月 - 2025年07月 ベトナム 水資源を活用したメコンデルタ稲作に向けたFS調査
R07-0146 2025年07月 - 2025年07月 ベトナム 水資源を活用したメコンデルタ稲作に向けたFS調査
R07-0144 2025年07月 - 2025年07月 ポルトガル 20th International Plant Nutrition Colloquium(第二十回 国際植物栄養会議)でのポスター発表
R07-0139 2025年07月 - 2025年07月 ベトナム 水資源を活用したメコンデルタ稲作に向けたFS調査
R07-0136 2025年07月 - 2025年07月 インドネシア パジャジャラン大学でのイチゴ栽培試験の進捗確認と今年度の計画立案