国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

ボリビア

ボリビア多民族国(ボリビアたみんぞくこく)、通称ボリビアは、南アメリカの共和制国家。国の面積はアメリカ大陸では8番目に、ラテンアメリカでは6番目に、世界的には27番目に大きい国である。日本の約3.3倍の広さである。かつてはより広大な国土面積を有し太平洋沿岸部にも領土があったが、後述のアクレ紛争等の周辺国との戦争に負け続けたために現在では最大時の半分ほどになってしまった。北と東をブラジル、南をアルゼンチン、南東をパラグアイ、南西をチリ、北西をペルーに囲まれた内陸国である。南半球にあり、晴れていれば南十字星が見える。憲法上の首都はスクレだが、議会をはじめとした政府主要機関はラパスにある。世界最高高度にある首都である。 かつて「黄金の玉座に座る乞食」と形容されたように豊かな天然資源を持つにも関わらず、実際には貧しい状態が続いており、現在もラテンアメリカ貧国の一つである。 (DBpediaより引用)

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南米ボリビアのPROINPA財団のAntonio Gandarillas代表らが国際農研を訪問されました

2018-07-12

平成30年7月11日、南米ボリビアのPROINPA財団の代表 Antonio Gandarillas博士、サンアンドレス大学化学系教授Giovanna Almanza博士、同大学生物系教授Isabel Morales博士が、国際農研(つくば本所)を訪問されました。

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    4. ウユニ塩湖のキヌア -「スーパーフード」孤児作物研究の意義

    “世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景”として有名なボリビアのウユニ塩湖ですが、その近辺の畑地は塩分濃度が高く、作物にとっては不毛の大地です。こうした厳しい環境でも育つ極めて希少な作物に、近年「スーパーフード」として注目を浴びているキヌア(quinoa)があります。世界各地には、栄養価に優れながら、品種改良のための研究が十分行われてこなかった作物が多くあり、これらは「孤児作物 (orphan crops)」などと呼ばれています。国際農研は、キヌアの品種改良・高付加価値化への道筋をつけるのみならず、厳しい環境・気象条件に適応する作物のメカニズムを明らかにすることで、気候変動に対する育種戦略への知見を得ることを目指しています。

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