JIRCASの動き - ボリビア
アンデスの知恵と日本の技術が描く「未来の食と環境」―大阪・関西万博でイベント開催
国際農研(JIRCAS)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、SATREPSボリビアプロジェクトの研究成果や、ボリビアの農業・食文化の魅力を紹介するイベント「未来の食と環境を支える、アンデスの知恵と日本の技術の出会い」を10月1日(水)13:00~14:30にポップアップステージ 東内で開催します。
ボリビアシンポジウム〜ウユニ塩湖、キヌア、リャマの魅力〜のアーカイブ動画を配信
令和6年5月20日(月)に開催した「ボリビアシンポジウム〜ウユニ塩湖、キヌア、リャマの魅力〜」アーカイブ動画をYouTube「JIRCAS channel」で配信しています。お見逃しの方、是非ともご視聴ください。
ボリビアシンポジウム〜ウユニ塩湖、キヌア、リャマの魅力〜を開催しました
国際農研と駐日ボリビア多民族国大使館は、2024年5月20日(月)に『ボリビア シンポジウム〜ウユニ塩湖、キヌア、リャマの魅力〜』を、科学技術振興機構(JST)東京本部別館で開催しました。
「金夜サイエンスカフェ」で宇宙と食料の未来についてクロストークしました
令和6年2月2日(金)、つくばサイエンスツアーオフィスが主催するイベント「金夜サイエンスカフェ」において、藤田泰成プロジェクトリーダーと永利友佳理主任研究員がJAXA有人宇宙技術部門の職員の方々と宇宙と食料の未来についてクロストークしました。
南米ボリビアのサンアンドレス大学Giovanna Almanza教授らがSATREPSボリビアの連携強化のために国際農研を訪問されました
令和5年1月30日、南米ボリビアのサン・アンドレス大学化学研究所教授Giovanna Almanza博士、同大学化学系主任研究員Yonny Rene Flores Segura博士、アンデス産作物普及財団(PROINPA)ラパス事務所代表 Wilfredo Rojas博士らが、SATREPSボリビアの連携強化のために国際農研(つくば本所)を訪問されました。
南米ボリビアのPROINPA財団のAntonio Gandarillas代表らが国際農研を訪問されました
平成30年7月11日、南米ボリビアのPROINPA財団の代表 Antonio Gandarillas博士、サンアンドレス大学化学系教授Giovanna Almanza博士、同大学生物系教授Isabel Morales博士が、国際農研(つくば本所)を訪問されました。