次世代土壌診断技術に関する発表がアグリテックグランプリ2026で最優秀賞と企業賞をダブル受賞

関連プログラム
食料・栄養
関連プロジェクト
アフリカ⽣態系サービス
国名
日本
2026年10月3日(土)に都内で開催されたアグリテックグランプリ2026において、国際農林水産業研究センター(国際農研)の中村智史プロジェクトリーダー(生産環境・畜産領域)がチーム名 Global Soil Senseとして「農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供」をテーマに発表を行い、最優秀賞と伊藤忠テクノソリューションズ賞を受賞しました。

2026年10月3日(土)に都内で開催されたアグリテックグランプリ2026において、国際農林水産業研究センター(国際農研)の中村智史プロジェクトリーダー(生産環境・畜産領域)がチーム名 Global Soil Senseとして「農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供」をテーマに発表を行い、最優秀賞と伊藤忠テクノソリューションズ賞を受賞しました。

アグリテックグランプリは株式会社リバネスが主催する、食料生産や農業課題の解決を目指すアジア最大級のディープテックベンチャーコンテスト(テックプランター)の領域別グランプリです。中村PLはこれまでに土壌分析で一般的に用いられる元素分析装置である“ICP”で得られる波長データを深層学習することで高精度の土壌診断が可能であることを示していました。 この成果を社会実装するためのビジネスモデルについて、「土壌診断サービスを世界の農家に-ICP全波長データの深層学習による多項目同時低コスト土壌診断技術」と題して発表しました。 本発表は、土壌診断にとどまらない幅広い応用可能性と、多様なパートナーとの連携によって、地球規模の課題解決につながる事業へと発展する可能性が高く評価されました。
 

受賞時の様子(写真提供:主催者)

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