JIRCASの動き - タイ
KMITL Agricultural Fair 2026 における国際農研の研究紹介
2026年2月6日~15日にかけて、タイ・バンコクのキングモンクット工科大学ラカバン(KMITL)において、KMITL Agricultural Fair 2026が開催されました。本フェアは、同大学が毎年主催する農林水産業・食品分野の総合展示会であり、バンコク都東部地域で最大規模を誇ります。会場では、地域農産物や加工食品の販売、学生や研究者による研究発表、体験型イベントなど多様なプログラムが実施され、会期中、多くの来場者で賑わいました。
タイ・ウボンラチャタニ大学農業フェアにおける国際農研の研究紹介
タイ国にて「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催
2026年3月3日から4日にかけて、タイ国コンケン市のコンケン大学において、「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは、国際農研がタイ国立コンケン大学やタイ農業局等と共同で作成し、2021年にタイ工業省傘下のサトウキビ・砂糖委員会事務局から発行された「サトウキビ白葉病対策としての健全種茎増殖・配布マニュアル」の内容を基礎に、その後の技術的進展や各国での取り組み状況を共有することを目的として実施されたものです。
林業領域の田中主任研究員と勝浦研究員が日本森林学会の賞を受賞
インドネシア・ガジャマダ大学で環境適応型林業に関する国際ワークショップを開催
2026年2月9~10日、インドネシア・ジョグジャカルタにおいて、交付金プロジェクト「環境適応型林業」に関する中長期計画の成果を取りまとめた国際ワークショップ「Environmentally Adaptive Forestry Techniques for Southeast Asian Tree Species」を開催しました。本プロジェクトは2021年度より、過剰伐採等により荒廃した熱帯林における森林資源の回復技術の開発や、環境適応性を高めた樹種・品種の選抜技術の確立を目的として実施しています。
タイ・カセサート大学「カセフェア2026」で国際農研の研究成果を紹介
2026年1月30日から2月7日まで、タイのカセサート大学では農業展示会「Kaset Fair(カセフェア)2026」が開催されています。カセフェアは、カセサート大学が毎年主催するタイ最大級の農業・食品分野の展示会で、会期中の大学構内では、農業・食品産業に関する研究成果の発信から農産物・食品の販売まで、多彩な展示が行われ、多くの来場者で賑わっています。
水産領域・齋藤稔研究員が第5回タイ自然史博物館国際シンポジウムでBest Oral Presentation Awardを受賞
2025年11月27~29日、タイ国立科学博物館(バンコク郊外・パトゥムターニー)において開催された国際学会 “The 5th Thailand International Symposium on Natural History Museums 2025” にて、水産領域の齋藤研究員が “Best Oral Presentation Award” を受賞しました。本シンポジウムは、自然史研究や博物館展示などに関する知見や技術の共有を目的として開催され、東南アジアを中心に9か国から研究者、博物館関係者や学生らが参加しました。