JIRCASの動き - タイ

タイ王立森林局(RFD)とのワークプラン署名式典を開催

令和8年9月17日、国際農林水産業研究センター(国際農研)とタイ王立森林局(Royal Forest Department: RFD)は、研究に関する覚書(MOU)に基づき策定した気候変動適応型林業プロジェクトのワークプランの署名式典を開催しました。

タイ科学技術博覧会2026に出展、科学技術教育への貢献で表彰

2026年8月15日から23日までの9日間、タイ科学技術博覧会に出展し、熱帯畑作圃場の長期連用試験、暖地型イネ科牧草「イサーン」、タイのサトウキビ奨励品種や米麺の液状化抑制技術などの研究成果を紹介しました。児童・生徒に漫画形式の資料を用いて説明し、多くの来場者の関心を集めました。

JIRCAS-NARO-FFTC合同国際ワークショップ「土壌の健康と多機能性」を開催

2026年7月13日、国際農研(JIRCAS)は、農研機構(NARO)およびアジア太平洋食糧肥料技術センター(FFTC)との共催により、国際ワークショップ「2026 JIRCAS-NARO-FFTC Joint International Workshop on Soil Health and Multifunctionality: Integrating Science and Practice for a Sustainable Future」をつくば国際会議場で開催しました。

第2回ASEAN再生・強靱化農業ワークショップで技術カタログ掲載技術を紹介

2026年6月2日から3日にかけて、ASEAN事務局、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)、ドイツ国際協力公社(GIZ)、欧州連合(EU)の共催により、インドネシア国デンパサール市で「ASEAN第2回協議ワークショップ及びキャパシティビルディング『再生・強靭化農業(Regenerative and resilient agriculture)システム実施プラン』」が開催され、国際農研はASEAN事務局からの招待を受けて参加しました。

ASEAN再生・強靱化農業ワークショップでグリーンアジアの成果を紹介

2026年4月9日から10日にかけて、ASEAN事務局及び東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)の共催により、ベトナム国ハノイ市において、「ASEAN第1回協議ワークショップ及びキャパシティビルディング『再生・強靭化農業(Regenerative and resilient agriculture)実施プランとバイオ炭ガイドライン』」が開催され、国際農研はASEAN事務局からの招待を受けて参加しました。

KMITL Agricultural Fair 2026 における国際農研の研究紹介

2026年2月6日~15日にかけて、タイ・バンコクのキングモンクット工科大学ラカバン(KMITL)において、KMITL Agricultural Fair 2026が開催されました。本フェアは、同大学が毎年主催する農林水産業・食品分野の総合展示会であり、バンコク都東部地域で最大規模を誇ります。会場では、地域農産物や加工食品の販売、学生や研究者による研究発表、体験型イベントなど多様なプログラムが実施され、会期中、多くの来場者で賑わいました。

タイ・ウボンラチャタニ大学農業フェアにおける国際農研の研究紹介

2026年2月6日~15日にかけて、タイ東北部に位置するウボンラチャタニ大学において、農業フェア(現地では“Kaset Fair”と呼ばれ、カセサート大学の略称に由来するものではありません)が開催されました。本フェアは、同地域における最大級の農林水産業・食品分野の展示会であり、毎年開催されています。

タイ国にて「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催

2026年3月3日から4日にかけて、タイ国コンケン市のコンケン大学において、「サトウキビ白葉病の持続的管理に関する第3回国際ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは、国際農研がタイ国立コンケン大学やタイ農業局等と共同で作成し、2021年にタイ工業省傘下のサトウキビ・砂糖委員会事務局から発行された「サトウキビ白葉病対策としての健全種茎増殖・配布マニュアル」の内容を基礎に、その後の技術的進展や各国での取り組み状況を共有することを目的として実施されたものです。

林業領域の田中主任研究員と勝浦研究員が日本森林学会の賞を受賞

2026年3月16日、日本森林学会第137回大会における学会各賞授賞式が、つくば国際会議場で開催されました。同授賞式において、国際農研(JIRCAS)林業領域の田中憲蔵 主任研究員が日本森林学会賞を、勝浦柊研究員が日本森林学会学生奨励賞を受賞しました。

インドネシア・ガジャマダ大学で環境適応型林業に関する国際ワークショップを開催

2026年2月9~10日、インドネシア・ジョグジャカルタにおいて、交付金プロジェクト「環境適応型林業」に関する中長期計画の成果を取りまとめた国際ワークショップ「Environmentally Adaptive Forestry Techniques for Southeast Asian Tree Species」を開催しました。本プロジェクトは2021年度より、過剰伐採等により荒廃した熱帯林における森林資源の回復技術の開発や、環境適応性を高めた樹種・品種の選抜技術の確立を目的として実施しています。