JICA課題別研修生が国際農研を訪問

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2026年5月18日(月)、国際協力機構(JICA)が実施する2026年度課題別研修「気候変動の解決策として有望な農業技術」コースの一環として、JICA筑波より研修員12名、引率者2名、JICA本部から7名が国際農研を訪問しました。本研修は、気候変動の適応および緩和に資する有望な農業技術の活用能力強化を目的として実施されています。

2026年5月18日(月)、国際協力機構(JICA)が実施する2026年度課題別研修「気候変動の解決策として有望な農業技術」コースの一環として、JICA筑波より研修員12名、引率者2名、JICA本部から7名が国際農研を訪問しました。本研修は、気候変動の適応および緩和に資する有望な農業技術の活用能力強化を目的として実施されています。

午前中は、国際農研試験圃場(八幡台)において現地見学が行われました。池浦弘主任研究員(農村開発領域)による水蒸気の効率的集水技術の紹介、宇野健一主任研究員(農村開発領域)による水田メタンガス測定手法の実演、さらに吉橋忠プロジェクトリーダー(PL、生物資源・利用領域)によるBNI強化コムギの概要と圃場試験の説明が行われました。

午後は、本館2階の国際会議室において、林慶一プログラムディレクター(環境・資源プログラム)による気候変動の緩和・適応技術の紹介、宇野主任研究員による節水型間断灌漑技術(AWD)の研究概要の説明が行われました。講義後には活発な質疑応答が行われました。

今後も国際農研は、このような連携・交流を通じて、地球規模の環境・食料問題の解決に向けた取組を、積極的に発信していきます。

国際農研試験圃場(八幡台)の見学

吉橋PLによる説明

宇野主任研究員による説明

集合写真

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