インドネシア共和国のPT PG Rajawali Iから11名が熱帯・島嶼研究拠点を訪問

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令和5年11月14日、インドネシア共和国のPT PG Rajawali IからNanik Soelistyowatiオペレーショナルディレクターはじめ、11名が熱帯・島嶼研究拠点を訪問されました。

令和5年11月14日、インドネシア共和国のPT PG Rajawali IからNanik Soelistyowatiオペレーショナルディレクターはじめ、11名が熱帯・島嶼研究拠点を訪問されました。PT PG Rajawali Iは、スラバヤにあるにあるインドネシア共和国の国営製糖会社のひとつです。
国際農研 熱帯・島嶼研究拠点の寺島義文 研究員が、拠点で保有しているサトウキビの遺伝資源を紹介しつつ、野生遺伝資源を利用した、不良環境においても持続的な生産性の向上を実現するサトウキビ品種開発に関する研究について、訪問者に説明を行いました。

国際農研の概要とサトウキビ研究の説明

熱帯・島嶼研究拠点の玄関前で集合写真

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