平成29年11月6日から17日にかけてドイツで開催されたCOP23のサイドイベントとして、JIRCASはIRENAと共に「農産廃棄物の有効活用による再生可能エネルギーによる森林保全とREDD+のための解決策(UNFCCC - COP23 Side Event: Effective Use of Agro-Residues - Renewable Energy Solutions for Forest Conservation and REDD+)」を主催しました。FAO気候変動局土地・水課長からの開会の辞に続き、井上泰子研究コーディネーター(研究戦略室)はJIRCASの農産廃棄物を活用したバイオエネルギー開発の研究成果について発表した他、モザンビーク、トーゴ、ガーナ、インドネシアからの発表がありました。各登壇者の発表内容は以下のとおりです。

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・開会の辞   バイオエネルギーの持続性の重要性と再生可能エネルギーによる解決策

Mr. Eduardo Mansur FAO気候変動局土地・水課長

・発表1  モザンビークにおける再生可能エネルギーの果たしうる役割のポテンシャルについてのGIS分析

Mr. Joaquim Macuacua モザンビーク土地・環境・農村開発省森林局マッピング及びデータベース課長/アムステルダム大学院生

・発表2  トーゴにおけるREDD+準備及び森林再生プロジェクト

Mr. SAMAROU Moussa トーゴ環境森林資源省森林資源局森林認証及びモニタリング課長兼データマネージメントユニット長

・発表3  ガーナにおける様々なバイオガス・改良かまどの普及の取り組み

Mr. Lovans Owusu- Takyi Institute for Sustainable Energy and Environmental Solutions (ISEES) 所長

・発表4  全ての人々のための情報プラットフォーム;モザンビーク北部におけるコミュニティベースのジャトロファエネルギープロジェクトと電子マネーシステム

合田真 日本植物燃料株式会社代表取締役

・発表 5  持続可能なバイオエネルギーのための持続的マングローブ森林経営

Mr. Fairus Mulia, IPM. インドネシア森林開発コンセッション協会理事/マングローブ研究開発機関シニアアドバイザー

・発表 6  農産・加工残渣・廃棄物からのエネルギー開発のためのR&D 

井上泰子 JIRCAS研究コーディネーター及びIRENAバイオエネルギー分析官

発表1
PDF iconモザンビークにおける再生可能エネルギーの果たしうる役割のポテンシャルについてのGIS分析 1. Joaquim Macuacua Mozambique REDD.pdf
発表2
PDF iconトーゴにおけるREDD+準備及び森林再生プロジェクト 2. Samarou Togo REDD.pdf
発表3
PDF iconガーナにおける様々なバイオガス・改良かまどの普及の取り組み 3. Lovans Owusu-Takyi Ghana.pdf
発表4
PDF icon全ての人々のための情報プラットフォーム;モザンビーク北部におけるコミュニティベースのジャトロファエネルギープロジェクトと電子マネーシステム 4. Makoto Goda Mozambique .pdf
発表 5
PDF icon持続可能なバイオエネルギーのための持続的マングローブ森林経営 5. Fairus Mulia Indonesia.pdf
発表 6
PDF icon農産・加工残渣・廃棄物からのエネルギー開発のためのR&D 6. Yasuko Inoue_JIRCAS-IRENA.pdf