国連食糧農業機関(FAO)べス・ベクドル事務局次長が国際農研を訪問

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令和5年11月14日(火)、国連食糧農業機関(FAO)べス・ベクドル事務局次長が国際農研を訪問されました。

令和5年11月14日、食糧農業機関(FAO)べス・ベクドル事務局次長、FAO駐日連絡事務所日比絵里子所長等6名が、国際農研(つくば市)を訪問されました。

国際農研の小山修理事長から訪問者歓迎のあと、国際農研の女性研究者を代表して、白鳥佐紀子 主任研究員(情報広報室)、永利友佳理 主任研究員(生物資源・利用領域)、マーシーワイルダー プロジェクトリーダー(水産領域)が、国際的な共同研究について、訪問者に説明を行いました。その後、飯山みゆき情報プログラムディレクターより今後の連携協力の可能性分野について提案があり、ベクトル事務局次長と意見交換を行いました。

記念撮影(左:小山理事長、右:ベクトル事務局次長)

白鳥主研の説明

永利主研の説明

研究施設の視察(左:ベクトル事務局次長、右:マーシーワイルダーPL)

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