FAO科学イノベーションフォーラム2022サイドイベントを開催

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アジア

令和4年10月13日(木)、FAO科学イノベーションフォーラム2022サイドイベント「科学とイノベーションによるアジアモンスーン地域の持続可能な食料システムの構築」をオンラインで開催しました。

令和4年10月13日(木)、FAO科学イノベーションフォーラム2022サイドイベント「科学とイノベーションによるアジアモンスーン地域の持続可能な食料システムの構築」を国際農研の主催でオンライン開催しました。

本サイドイベントには、アジア地域からは、日本の他に、インド、スリランカ、タイ、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ベトナムからの登録がありました。

イベントでは、持続可能な食料システムのために日本政府が新たに打ち出したみどりの食料システム戦略についての紹介が行われたのち、国際農研の新たなプロジェクト(グリーンアジア)を初めて外部向けに発信しました。さらにアジアモンスーン地域でイノベーションを加速させるための技術として、間断灌漑技術(AWD)およびAWDを用いた気候スマートな水稲生産について、また、窒素肥料削減を可能にする画期的なイノベーションBNI(生物的硝化抑制)の技術と事例が紹介されました。FAOからの登壇者からは、持続可能な食料システムの構築における科学者の役割への期待が寄せられ、さらに、アジアモンスーン地域の重要性を鑑み、この地域の食料システム変革の成功が世界規模で大きな影響をもちうることが言及されました。
 

FAO科学イノベーションフォーラム2022サイドイベント
「科学とイノベーションによるアジアモンスーン地域の持続可能な食料システムの構築」

イベントプログラム: https://www.jircas.go.jp/ja/event/2022/e20221013

イベント動画: https://youtu.be/8fbVjBhucdQ

登壇者の集合写真

イベントで受けた質問に対する回答
FAOサイドイベント Q&A.pdf456.88 KB