JIRCASの動き - インドネシア

Mangrove-based Solutions:インドネシアのマングローブ保全・再生を通じた新たな社会課題解決モデル ~国際農研の提案課題がSATREPSに条件付き採択~

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施しているSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)の令和8年度新規採択研究課題として、国際農研の研究者が提案した課題が条件付き*にて採択されました。

ASEAN再生・強靱化農業ワークショップでグリーンアジアの成果を紹介

令和8年4月9日から10日にかけて、ASEAN事務局及び東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)の共催により、ベトナム国ハノイ市において、「ASEAN第1回協議ワークショップ及びキャパシティビルディング『再生・強靭化農業(Regenerative and resilient agriculture)実施プランとバイオ炭ガイドライン』」が開催され、国際農研はASEAN事務局からの招待を受けて参加しました。

林業領域の田中主任研究員と勝浦研究員が日本森林学会の賞を受賞

2026年3月16日、日本森林学会第137回大会における学会各賞授賞式が、つくば国際会議場で開催されました。同授賞式において、国際農研(JIRCAS)林業領域の田中憲蔵 主任研究員が日本森林学会賞を、勝浦柊研究員が日本森林学会学生奨励賞を受賞しました。

インドネシア・ガジャマダ大学で環境適応型林業に関する国際ワークショップを開催

2026年2月9~10日、インドネシア・ジョグジャカルタにおいて、交付金プロジェクト「環境適応型林業」に関する中長期計画の成果を取りまとめた国際ワークショップ「Environmentally Adaptive Forestry Techniques for Southeast Asian Tree Species」を開催しました。本プロジェクトは2021年度より、過剰伐採等により荒廃した熱帯林における森林資源の回復技術の開発や、環境適応性を高めた樹種・品種の選抜技術の確立を目的として実施しています。

COP30(ブラジル・ベレン)で国際農研の研究成果と取り組みを発信

2025年11月13日~15日にブラジル・ベレンで開催された国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)において、国際農研は各種イベントに参加し、研究成果や国際連携による取り組みを紹介しました。

インドネシアの学生が国際農研を訪問 ― 熱帯作物病害対策をテーマに交流 ―

令和7年11月13日、茨城大学農学部附属国際フィールド農学センターが受け入れているインドネシアの学生らが、国際農研(JIRCAS)を訪問しました。今回の訪問は、JST「さくらサイエンスプログラム」に茨城大学から応募した課題「熱帯作物の病害対策における新しいアプローチ」が採択されたことを受けて実施されたものです。

ASEANタスクフォースミーティングに参加し、グリーンアジアにおける間断灌漑の実証試験結果を紹介

国際農研は、ASEAN事務局からの招待を受け、令和7年6月30日~7月1日に開催された「第3回ASEANタスクフォースミーティング:食料・農業・林業(FAF)のための戦略フレームワークの最終化」に参加しました。7月1日の日本からの研究発表のセッションでは、間断灌漑に関する研究結果についてプレゼンテーションを行いました。
 

ASEAN農業研究・開発技術ワーキンググループにて、技術カタログ掲載技術のパイロットスタディ結果を報告

2025年5月16日、バンコクで開催された第19回ASEAN農業研究及び開発技術ワーキンググループ(ASEAN ATWGARD)のオープンセッションに参加しました。このセッションは、開発パートナーがASEAN諸国の関係者に対してインプットを行う場として設けられています。

インドネシアの森林研究者が国際農研を訪問

令和6年10月10日、ボゴール農科大学(IPB大学)のIskandar Z. Siregar副学長、Fifi Gus Dwiyanti講師、バンドン工科大学のYayat Hidayat室長が、国立遺伝研究所と国立環境研究所の方々と国際農研林業領域を訪問しました。

アセアン諸国の農業青年58名が国際農研を訪問

令和6年2月19日(月)、タイ、インドネシア、フィリピンの農業青年58名が国際農研を訪問しました。訪問人数を考慮し、2班に分かれて、国際農研の研究紹介(屋内講義)と八幡台圃場で屋外見学をそれぞれ行いました。