「農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)」は、農業分野における温室効果ガス排出量の大幅削減を目指し、2011年に各国政府の合意に基づいて組織された国際研究ネットワークです。現在、61ケ国がGRAに参加しています。日本は2017~18年にアジアではじめての議長国となり、国際農研岩永勝理事長が議長を務め、GRAの活動をリードしてきました。

2019年10月6~7日に、インドネシア・デンパサールで第9回GRA理事会が開催され、国際農研から岩永理事長が参加しました。理事会では、メンバー国と研究グループからの報告に加え、2021-25年GRA戦略プラン、GRA旗艦プロジェクトの再編成等が議論されました。

次回の理事会は、次期議長国であるオーストラリアで開催される予定です。