令和8年10月1日(金)、Alliance of Bioversity International and CIAT(Alliance/CIAT)のMark Lundy氏、石谷学氏、北海道大学の福田信二教授が国際農研を訪問し、関係者と意見交換を行いました。
Alliance/CIATは、世界各地の食料・農業、生物多様性、気候変動などの課題に取り組む国際的な研究機関で、国際農業研究ネットワークCGIARの一員です。国際農研とCIATは、熱帯・亜熱帯地域の農業課題に関する共同研究を長年進めており、生物的硝化抑制(BNI)研究もその成果の一つです。
意見交換では、こうした協力の蓄積を踏まえ、CGIARの国際的な研究ネットワークと日本の研究成果や技術を生かし、世界の食料・農業分野の課題解決と国際貢献につなげる仕組みの在り方について意見を交わしました。