国際農研 生産環境・畜産領域 前野浩太郎研究員が、「第5回 食の新潟国際賞(21世紀希望賞)」を受賞し、2018年11月8日、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおいて、表彰式と受賞者記念講演会が開催されました。

本賞は、食の分野で世界に貢献し、実践している人、団体、地域に光をあて表彰することにより、世界の食の問題の解決に寄与することを願って、日本の地方都市新潟の産官学民の有志が協力して創設した、食分野における日本唯一の国際賞です。その中で21世紀希望賞は、将来の世界貢献への可能性と実現性をめざした個人や企業及び団体との共同研究、共同開発、実用化試験、実践活動に対して贈られます。

前野研究員は、アフリカで大発生するサバクトビバッタの生理・生態の解明と、防除技術の研究に、サハラ砂漠にて世界で唯一現地調査に取り組み、地球規模の農業問題解決に挑んでいることが評価されました。

祝賀会では、「第4回 食の新潟国際賞(本賞)」を受賞した国際農研 岩永理事長が、過去の受賞者を代表してお祝いの言葉を述べました。

事業紹介
http://www.niigata-award.jp/contents/award/about.html

前野研究員の受賞

過去の受賞者を代表し祝賀会でお祝いの言葉を述べる岩永理事長

前野研究員の受賞記念講演

前野研究員の受賞記念講演での謝辞