JIRCASの動き - 日本
生産環境・畜産領域の伊ヶ崎健大研究員が公益財団法人農学会の「日本農学進歩賞」を受賞
JIRCAS生産環境・畜産領域の伊ヶ崎健大研究員が、日本農学進歩賞を受賞しました。授賞式は、平成26年11月28日(金)に、東京大学弥生講堂にて開催され、同学会の長澤寛道会長から賞状と記念品が贈られました。同賞は、「人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために、農学の進歩に顕著な貢献をした者を顕彰する目的」で農学会により設けられた賞で、今年で第13回目を迎えます。
暁星高等学校の学生がJIRCASを見学
平成26年11月11日、私立暁星高等学校(東京都)の学生9名及び先生1名が、(独)国際農林水産業研究センター(JIRCAS)を来訪し、JIRCASの研究内容について見学しました。
JIRCASとミャンマーとの間の共同研究のための研究課題の確認:農業研究における成果とチャレンジ
(独)国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、平成26年11月5日(水)、ミャンマー国の首都であるネーピードー市において、現地の農業灌漑省との共催による「JIRCASとミャンマーとの間の共同研究のための研究課題の確認:農業研究における成果とチャレンジ」と題するセミナーを開催しました。今回のセミナーは、ミャンマー国を対象とした農業研究プロジェクトの可能性を検討するため、JIRCASとミャンマー国農業灌漑省の双方で、農業研究成果の概要や優先的な研究課題について発表し、意見交換することを目的として開催されました。
第6回淡水レンズ保全管理セミナー
第6回「淡水レンズの保全・管理」セミナーは、昨年度に引き続き、研究調査活動の成果をプロジェクト関係機関と情報共有するために実施した。セミナーには、政府機関からは環境保護庁、マジュロ上下水道公社(MWSC)、環境計画政策調整室(OEPPC)、在マーシャル国日本大使館、在マーシャル国アメリカ大使館、及びJICAマーシャル支所等から約20名が参加した。
「生物的硝酸化成抑制(BNI)による環境保全の推進」プロジェクト(農林水産省拠出金研究)最終ワークショップ
ICRISATで実施している「生物的硝酸化成抑制(BNI)による環境保全の推進」(Development of sustainable soil fertility management for sorghum and sweet sorghum through effective use of biological nitrification inhibition (BNI))(農林水産省拠出金研究)プロジェクトにおいて、研究成果の最終報告を兼ねたワークショップが開催されました。このプロジェクトが本年10月末で終了することから、これまで毎年実施してきた成果検討に加えて、ソルガムでのBNI研究の現状についての報告やICRISATと日本でのソルガム研究についての紹介が行われました。
ブルキナファソで、JIRCAS主催によるシンポジウム「ブルキナファソにおける持続的農業開発のための日本の国際共同研究」が開催
2014年9月16日に、アフリカ西部のブルキナファソの首都ワガドゥグにおいて、JIRCAS主催の国際シンポジウム「ブルキナファソにおける持続的農業開発のための国際共同研究」が開催されました。同シンポジウムには、JIRCASの岩永勝理事長が出席するとともに、現地日本大使館の二石昌人大使をはじめ、現地JICA事務所から森下拓道所長、ブルキナファソから環境持続可能開発省Salif Ouédraogo大臣、科学研究技術革新省からCompaore R. A. Maxime次官、環境農業研究所(INERA)からHamidou Traoré所長代理が出席し、日ブ両国の農業開発分野に関する主立った関係者が集う会合となりました。
モザンビーク国立農業研究所(IIAM)の幹部4名を日本に招へい
平成26年9月17日~25日の日程で、モザンビーク国立農業研究所(IIAM)から、マポセ所長をはじめとする幹部4名が来日しました。これは平成26年1月12日に締結した「共同研究に関する覚書」に基づいて、JIRCASとの共同研究に関するフィージビリティー調査の一環としてJIRCASが招へいしたものです。一行は、北海道やつくばで日本の農業、畜産業の現場や研究内容を視察し、JIRCASでは9月22日に「モザンビークの農業とIIAMの農業研究」と題するセミナーを行い、9月24日には関係者の間で共同研究の課題設定に関する討議を行いました。
2014 JIRCAS-カントー大学 気候変動対応プロジェクトワークショップ
(独)国際農林水産業研究センター(JIRCAS)は、平成26年9月27日(土)、ベトナム国のメコンデルタに位置するカントー市において、「気候変動に対応した開発途上地域の農業技術開発」プロジェクトのうち、ベトナムで実施中の課題についてのワークショップを開催しました。このワークショップは、毎年、現地で開催しているもので、本年は、プロジェクトの4年目に当たることから、プロジェクトの最終年度に向け、プロジェクトの進捗状況ととりまとめの方向性について報告と検討を行うことを目的として開催されました。
ベトナムの民間企業がJIRCASを見学
平成26年7月30日、ベトナムの民間企業の代表取締役1名(ベトナム人)他2名が、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)を来訪し、JIRCASの研究内容について見学しました。
安倍総理立ち会いのもと、メキシコ国立農牧林研究所との共同研究に関する覚書を締結
2014年7月25日(金)13:30-13:55(現地時間)、メキシコ国立宮殿「栄誉の中庭」(メキシコシティ)において、ペニャ・ニエト大統領と安倍総理立ち会いのもと、メキシコ国立農牧林研究所(INIFAP)とJIRCASが包括的農業研究協力覚書を締結した。これは安倍総理の中南米訪問に合わせて行われた署名式であり、署名は岩永JIRCAS理事長とSAGARPA(メキシコ農牧省)大臣により行われました。