第6回淡水レンズ保全管理セミナー

第6回「淡水レンズの保全・管理」セミナーは、昨年度に引き続き、研究調査活動の成果をプロジェクト関係機関と情報共有するために実施した。セミナーには、政府機関からは環境保護庁、マジュロ上下水道公社(MWSC)、環境計画政策調整室(OEPPC)、在マーシャル国日本大使館、在マーシャル国アメリカ大使館、及びJICAマーシャル支所等から約20名が参加した。

開催日時
2014年10月24日(木)10時30分-12時30分
会場(開催国・開催都市)
マーシャルアイランドリゾートホテル(マーシャル諸島共和国)
主催研究機関
JIRCAS、マーシャル諸島共和国資源開発省

会議概要

第6回「淡水レンズの保全・管理」セミナーは、昨年度に引き続き、研究調査活動の成果をプロジェクト関係機関と情報共有するために実施しました。セミナーには、政府機関からは環境保護庁、マジュロ上下水道公社(MWSC)、環境計画政策調整室(OEPPC)、在マーシャル国日本大使館、在マーシャル国アメリカ大使館、及びJICAマーシャル支所等から約20名が参加しました。

セミナーでは、JIRCASから淡水レンズシミュレーションモデルの解析結果と持続的な水利用法、淡水化装置開発の進捗状況、水質汚染軽減手法、及び野菜栽培事例を報告しました。農村工学研究所からは、物理探査(水平電気探査)結果に基づく淡水レンズ境界の算出結果や淡水レンズの水位・電気伝導度観測結果から推定された地下水流れを報告しました。質疑応答や意見交換を行った後、閉会しました。