タイ王立森林局(RFD)とのワークプラン署名式典を開催

関連プログラム
環境・資源
関連プロジェクト
気候変動適応型林業
国名
タイ
令和8年9月17日、国際農林水産業研究センター(国際農研)とタイ王立森林局(Royal Forest Department: RFD)は、研究に関する覚書(MOU)に基づき策定した気候変動適応型林業プロジェクトのワークプランの署名式典を開催しました。

令和8年9月17日、国際農林水産業研究センター(国際農研)とタイ王立森林局(Royal Forest Department: RFD)は、研究に関する覚書(MOU)に基づき策定した気候変動適応型林業プロジェクトのワークプラン署名式典を開催しました。

このプロジェクトは、東南アジアにおける主要林業樹種の気候変動適応性の評価や、気候変動に適応した品種の育種等を目指して実施する国際共同研究です。タイではチークやタイローズウッドを主な対象樹種とし、令和15年3月まで実施する予定です。

ワークプランは「課題1: 気候変動に適応した優良林木遺伝資源の評価と育種技術の高度化」、「課題2: 重要林木遺伝資源におけるクローン別材質特性の解明」、「課題3: 高付加価値用材樹種の育種データベース構築」の3課題で構成されています。

式典では、国際農研およびRFDの担当者がプロジェクト概要について説明した後、両機関を代表し林慶一プログラムディレクター(環境・資源プログラム)とKamthorn Suwanawech 森林研究・開発部部長によるワークプランへの署名と交換が行われました。

今後、両機関は本ワークプランにもとづき、気候変動に適応した優良林木遺伝資源の開発や高付加価値用材樹種の育種に向けた共同研究を進めていきます。

両機関の代表者によるワークプランへの署名

左:林 プログラムディレクター
右:Suwanawech 森林研究・開発部部長

 

署名式典出席者の集合写真

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