JIRCASの動き - 東南アジア
ASEAN加盟9か国の専門家・指導者31名が国際農研を訪問
令和7年3月18日(火)、ASEAN加盟9か国の農林水産分野の専門家および指導者31名が国際農研を訪問しました。この訪問は、「ASEAN - Japan Workshop on Carbon Neutrality, Food Security and Sustainable Trade」の一環として行われたフィールドツアーでした。
アセアン諸国の農業青年52名が国際農研を訪問
令和7年2月18日(火)、タイ、インドネシア、フィリピンの農業青年52名が、アセアン諸国の農業青年の人材育成を行う研修プログラム「アジア食料生産力向上農業人材育成事業」(実施主体:農林水産省、補助事業者:国際農業者交流協会)の一環として、国際農研を訪問しました。
栃木県立佐野高等学校2年生が「つくばサイエンスツアー」で国際農研を訪問
令和6年7月19日(金)、栃木県立佐野高等学校2年31名と先生3名が「つくばサイエンスツアー」の一環として、国際農研を訪問しました。
アジア開発銀行(ADB)のミッションが国際農研を訪問
2024年7月2日、アジア開発銀行(ADB)のQingfeng Zhang農業・食料・自然・農村開発室上級部長をはじめとするミッションが国際農研を訪問、気候変動対応をはじめとする今後の連携可能性について意見交換を行いました。
国際ワークショップ「マングローブの管理とモニタリング―気候変動リスクを考慮した長期マングローブのモニタリング―」を開催
国際農研は、令和6年3月4日から6日間に渡り、茨城県つくば市と沖縄県石垣島・西表島において、マングローブに関する国際ワークショップ(Mangrove Management and Monitoring-Long-term mangrove monitoring considering the climate change risks)を開催しました。
林業領域の河合清定研究員が日本生態学会奨励賞(鈴木賞)を受賞
第71回日本生態学会大会において、林業領域の河合清定研究員が第12回(2024年)日本生態学会奨励賞(鈴木賞)を受賞しました。