2026年3月13日、ポーランド共和国のアダム・ノヴァク農業・農村開発副大臣一行が国際農研を訪問し、小山修理事長(当時)らと農業の課題に関する意見交換を行いました。
国際農研からは、概要紹介に続き、大西純也プロジェクトリーダーと池浦弘主任研究員が、節水型浅層地下排水の技術や温室内の水蒸気から淡水を生成する技術を紹介しました。ポーランド農業・農村開発省からは、降雨パターンの変動による干ばつ・洪水発生状況や、農業従事者の高齢化の状況が説明されました。
ポーランドからの訪問は国際農研として初めてのことでしたが、気候変動や高齢化といった共通の課題が確認されました。訪問後も研究内容に関する問い合わせが寄せられており、今後の連携を通じた研究の拡大可能性が感じられました。