令和元年11月1日(金)、ベトナム農業遺伝学研究所(AGI)のPham Xuan Hoi所長ご一行が、イネ育種のためのバイオテクノロジーの応用(特にゲノム編集およびマーカー選抜)に関する知識の習得と今後の共同研究の可能性に関する意見交換を行うために、国際農研を訪問されました。

双方からの挨拶、DVDによる国際農研の紹介に続き、中島プログラムディレクターから、国際農研が実施しているバイオテクノロジーを利用したイネ育種研究について紹介されました。ついで、AGIのHoi所長から、AGIの組織、イネ、ダイズ等の遺伝育種に関する研究活動や国際共同研究について説明されました。その後、国際農研のイネ育種、病理研究分野の研究者の同席のもとで、現在、AGIと国際農研が共同で研究を推進している、いもち病抵抗性イネの開発に関する研究の今後の研究計画について協議するとともに、将来の新たな共同研究や連携協力の可能性について、意見交換を行いました。

意見交換

集合写真

バイオテクノロジー関係の実験施設の見学