令和元年8月29日(木)、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に合わせて来日された国際稲研究所(IRRI)のMatthew K. Morell所長ならびにOliver B. Frithビジネス開発部長が国際農研を訪問されました。

双方からの挨拶、小山理事による国際農研の紹介に続き、中島プログラムディレクターから、イネ育種研究ならびに国際農業研究協議グループ(CGIAR)のイネ研究プログラム(RICE CRP)において、国際農研が実施している研究について紹介されました。ついで、Morell所長、ならびにFrithビジネス開発部長から、IRRIが策定している、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国と3つの対話パートナー(中国、日本、韓国)による「ASEANにおける気候回復力と付加価値のためのイネ遺伝的ソリューション」の提案内容ならびにRICE CRPの状況について説明されました。その後、国際農研のイネ育種、栽培、ポストハーベスト研究分野の研究者の同席のもとで、今後の共同研究や連携協力の可能性について、意見交換を行いました。

意見交換

写真1 意見交換

ご訪問有り難うございました

写真2 ご訪問有り難うございました

中央・左がMatthew K. Morell所長、右がOliver B. Frithビジネス開発部長