第7回G20首席農業研究者会議(G20 Meeting of Agricultural Chief Scientists, G20 MACS)への参加

関連プログラム
情報収集分析

5月28日(月)から30日(水)にかけて、G20首席農業研究者会議(G20 MACS)がアルゼンチン国サン・サルバドル・デ・フフイで開催され、岩永理事長が出席しました。ゲノム編集、持続的な土壌、気候変動などをテーマとした様々な意見交換に参加しました。

G20 MACSは、世界食料の安定供給にむけた農業研究の優先事項や連携強化に向けて、各国および国際機関等を代表する農業研究者が話し合うことを目的とした会議です。国際農研(JIRCAS)は、第1回 会議(2012年、メキシコ)から参加し、国際的な課題解決に向けた議論に貢献してきました。

第7回となる本会議は、G20のホスト国であるアルゼンチン政府の主催により2018年5月28日(月)から30日(水)にかけてサン・サルバドル・デ・フフイで開催され、国際農研から岩永理事長が参加し、他に農林水産省及び農業・食品産業技術総合研究機構、計6名が日本から出席しました(注:28日は現地視察)。会議ではゲノム編集ガバナンス、持続的な土壌管理、気候変動に対する農業システムの回復力などについての発表・セッションがあり、有益な意見交換が行われました。

2019年度は日本がG20のホスト国であり、会議の最後には国際農研の活動を始め日本の研究開発について紹介しました。

土壌管理のグループディスカッション結果を全体会議で報告する岩永理事長(農林水産技術会議事務局提供)