アルゼンチン

アルゼンチン共和国(アルゼンチンきょうわこく、スペイン語: República Argentina)、通称アルゼンチンは、南アメリカ南部に位置する連邦共和制国家である。西と南にチリ、北にボリビア・パラグアイ、北東にブラジル・ウルグアイと国境を接し、東と南は大西洋に面する。ラテンアメリカではブラジルに次いで2番目に領土が大きく、世界全体でも第8位の領土面積を擁する。首都はブエノスアイレス。 チリと共に南アメリカ最南端に位置し、国土の全域がコーノ・スールの域内に収まる。国土南端のフエゴ島には世界最南端の都市ウシュアイアが存在する。アルゼンチンはイギリスが実効支配するマルビーナス諸島(英語ではフォークランド諸島)の領有権を主張している。また、チリ・イギリスと同様に南極の一部に対して領有権を主張しており、アルゼンチン領南極として知られる。 2005年と2010年に債務額を大幅にカットする形で債務交換を強行し、9割以上の債務を再編した。これはアメリカ合衆国との国際問題に発展した。

(DBpediaより引用)

関連するJIRCASの動き

生物資源・利用領域の山中主任研究員が世界のダイズさび病研究の主要著者トップ10入り

植物育種学関係の国際誌Euphyticaの最新号に掲載されたダイズさび病菌研究の科学計量的アプローチに関する総説において、生物資源・利用領域の山中直樹主任研究員が、主要な10著者に入っていることが報告されました。

第7回G20首席農業研究者会議(G20 Meeting of Agricultural Chief Scientists, G20 MACS)への参加

5月28日(月)から30日(水)にかけて、G20首席農業研究者会議(G20 MACS)がアルゼンチン国サン・サルバドル・デ・フフイで開催され、岩永理事長が出席しました。ゲノム編集、持続的な土壌、気候変動などをテーマとした様々な意見交換に参加しました。

刊行物

広報JIRCAS (7)

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 広報JIRCAS. 7 ( )

jircas7-_-.pdf4.33 MB

中南米の農業技術開発に対する日本の研究協力

梅村 芳樹, 熱帯農研集報. 40 , 13- 18 ( )

南米のキャッサバ栽培(熱帯作物耕種便覧補遺)

入倉 幸雄, 熱帯農研集報. 29 , 25- 34 ( )

関連するイベント・シンポジウム

出張報告書

報告書番号 出張年月 国名 出張目的 関連プログラム
H31-0441 2020年02月 - 2020年02月 ボリビア, パラグアイ, アルゼンチン 1.ダイズさび病研究に関する協議及び病害発生状況の調査、2.ダイズさび病・紫斑病研究に関する協議及び病害発生状況の調査
H31-0436 2020年02月 - 2020年03月 ブラジル, ボリビア, パラグアイ, アルゼンチン, メキシコ 1. ボリビアにおけるダイズさび病抵抗性大豆育種に関する圃場調査・技術指導、2. ダイズさび病の病原菌解析と抵抗性育種に関する協議、分析指導、材料分譲
H30-0444 2019年02月 - 2019年03月 ブラジル, アルゼンチン ダイズさび病菌の多様性解析に関する協議、さび病菌遺伝子解析手法の習得及びダイズ紫斑病の接種検定法に関する情報交換
H30-0405 2019年01月 - 2019年02月 パラグアイ, アルゼンチン, メキシコ ダイズさび病抵抗性育種と品種登録に関する協議、さび病抵抗性ダイズのマーカー選抜及び新品種の抵抗性評価
H30-0172 2018年08月 - 2018年08月 アルゼンチン, ウルグアイ ダイズ紫斑病の接種試験、ダイズ紫斑病菌・炭腐病菌の多様性解析に関する協議、および年次検討会への参加

研究成果情報

  • 南米におけるダイズさび病菌の病原性の変異(2012)

    ダイズさび病菌に対する16のダイズ判別品種の反応を抵抗性型、中間型、感受性型に分類することで、南米のダイズさび病菌の病原性を評価する。2007年~2010年の3ダイズ作期に採集したブラジル、アルゼンチン、及びパラグアイのダイズさび病菌は、高い病原性変異を有し、同一作期中に、各国で採集した菌の病原性は、パラグアイの1組を除き全て異なる。南米各国の同一採集地において、作期ごとに異なる病原性を有するダイズさび病菌が検出される。

  • ダイズさび病抵抗性遺伝子の集積系統(2011)

    3つのダイズさび病抵抗性遺伝子を集積した系統は病原性の強いブラジル産のダイズさび病菌に対して高度の抵抗性を示す。この抵抗性系統と各遺伝子に隣接するDNAマーカーを利用して、戻し交配により既存の品種に抵抗性遺伝子を導入することができる。

  • アルゼンチンチャコ・フォーモサ地域における冬季の農業副産物給与による育成雌肉牛の増体重改善のための推奨給与法(2005)

    各種農業副産物の経済的推奨給与量と1kgの増体重に要する費用は次のようであった。
    綿実:1kg/頭/日、US$0.26~0.33。小麦糠:体重の0.4%、US$0.36。 米糠:0.4%、US$0.52。綿実粕:体重の0.8%、US$0.39。生大豆:体重の0.5%、US$0.27~0.54。