パラグアイ

パラグアイ共和国(パラグアイきょうわこく、スペイン語: República del Paraguay、グアラニー語: Tetã Paraguái)、通称パラグアイは、南アメリカ中央南部に位置する共和制国家である。東と北東をブラジル、西と北西をボリビア、南と南西をアルゼンチンに囲まれている内陸国である。首都はアスンシオン。 なお、パラグアイの国旗はデザインが表と裏とで異なる(パラグアイの国旗を参照)。

(DBpediaより引用)

関連するJIRCASの動き

生物資源・利用領域の山中主任研究員が世界のダイズさび病研究の主要著者トップ10入り

植物育種学関係の国際誌Euphyticaの最新号に掲載されたダイズさび病菌研究の科学計量的アプローチに関する総説において、生物資源・利用領域の山中直樹主任研究員が、主要な10著者に入っていることが報告されました。

ダイズさび病抵抗性大豆 2品種をパラグアイ共和国で品種登録

国際農研とパラグアイのNikkei-Cetapar農業試験場は、ダイズさび病抵抗性大豆品種 2品種(JFNC 1とJFNC 2)を育成し、パラグアイ共和国で品種登録を行いました。

刊行物

広報JIRCAS (7)

国立研究開発法人国際農林水産業研究センター, 広報JIRCAS. 7 ( )

jircas7-_-.pdf4.33 MB

GUÍA PARA PROYECTOS DE MITIGACIÓN DE LOS EFECTOS DEL CAMBIO CLIMÁTICO Y DESARROLLO RURAL A TRAVÉS DE LA METODOLOGÍA MDL PROGRAMÁTICO DE FORESTACIÓN/REFORESTACIÓN, PARAGUAY Apuntando a una sociedad rural de bajo carbono

Japan International Research Center for Agricultural Sciences (JIRCAS), Ministerio de Agricultura y Ganadería (MAG), Instituto Forestal Nacional (INFONA), Universidad Nacional de Asunción (UNA), Universidad Nacional de Caaguazú (UNCA), マニュアル・ガイドライン. ( )

manual_guideline-_-.pdf5.54 MB

プログラムCDM形成手法を活用した森林資源減少対策のためのガイドライン : 低炭素農村社会の実現を目指して

国際農林水産業研究センター, パラグアイ農牧省(MAG), 国家森林院(INFONA), アスンシオン大学(UNA), カアグアス大学(UNCA), マニュアル・ガイドライン. ( )

manual_guideline-_-.pdf4.14 MB

GUIDELINE FOR TACKLINGTHE DECREASE IN FOREST RESOURCE UTILIZATION OF CDM PROGRAMMES OF ACTIVITIES IN PARAGUAY Realizing a low carbon farming town society

Japan International Research Center for Agricultural Sciences, Ministry of Agriculture and Livestock (MAG), National Forestry Institute (INFONA), National University of Asunción (UNA), National University of Caaguazú (UNCA), マニュアル・ガイドライン. ( )

manual_guideline-_-.pdf7.24 MB

関連するイベント・シンポジウム

出張報告書

報告書番号 出張年月 国名 出張目的 関連プログラム
H31-0441 2020年02月 - 2020年02月 ボリビア, パラグアイ, アルゼンチン 1.ダイズさび病研究に関する協議及び病害発生状況の調査、2.ダイズさび病・紫斑病研究に関する協議及び病害発生状況の調査
H31-0436 2020年02月 - 2020年03月 ブラジル, ボリビア, パラグアイ, アルゼンチン, メキシコ 1. ボリビアにおけるダイズさび病抵抗性大豆育種に関する圃場調査・技術指導、2. ダイズさび病の病原菌解析と抵抗性育種に関する協議、分析指導、材料分譲
H31-0379 2019年12月 - 2019年12月 パラグアイ 大豆さび病抵抗性品種開発に関する資料収集及びパラグアイにおける産業連関表に関する情報収集
H31-0161 2019年09月 - 2019年09月 メキシコ, ブラジル, パラグアイ, ボリビア 1.「ダイズさび病および紫斑病の抵抗性育種素材・品種の開発」の年次検討会、ダイズさび病の病原菌解析と抵抗性育種に関する協議、マーカー分析指導、2. ボリビアにおけるダイズさび病抵抗性大豆育種の事前調査
H30-0405 2019年01月 - 2019年02月 パラグアイ, アルゼンチン, メキシコ ダイズさび病抵抗性育種と品種登録に関する協議、さび病抵抗性ダイズのマーカー選抜及び新品種の抵抗性評価

研究成果情報

  • プログラムCDM形成手法を活用した森林資源減少対策のガイドライン(2015)

    パラグアイでは森林資源の減少に対処するため、JIRCASが手掛けた先行植林CDM事業成果の他地域への適用を容易にする植林プログラムCDMの手法を活用したガイドラインを策定した。

  • 小規模農家を対象とした植林CDM事業の実施手法の確立(2013)

    国連から炭素クレジット(CER)を取得したパラグアイの小規模農家向け植林クリーン開発メカニズム(CDM)事業の実施手法は、中南米での植林による炭素隔離事業に活用できる。

  • 南米におけるダイズさび病菌の病原性の変異(2012)

    ダイズさび病菌に対する16のダイズ判別品種の反応を抵抗性型、中間型、感受性型に分類することで、南米のダイズさび病菌の病原性を評価する。2007年~2010年の3ダイズ作期に採集したブラジル、アルゼンチン、及びパラグアイのダイズさび病菌は、高い病原性変異を有し、同一作期中に、各国で採集した菌の病原性は、パラグアイの1組を除き全て異なる。南米各国の同一採集地において、作期ごとに異なる病原性を有するダイズさび病菌が検出される。

  • ダイズさび病抵抗性遺伝子の集積系統(2011)

    3つのダイズさび病抵抗性遺伝子を集積した系統は病原性の強いブラジル産のダイズさび病菌に対して高度の抵抗性を示す。この抵抗性系統と各遺伝子に隣接するDNAマーカーを利用して、戻し交配により既存の品種に抵抗性遺伝子を導入することができる。

  • 植林CDMを活用した農村開発を体系的に取りまとめたマニュアル集(2010)

    本マニュアル集は、植林によるクリーン開発メカニズム(以下「植林CDM」)を活用して、所得向上及び環境改善に資する農村開発を実施するためものであり、土壌侵食及び地力劣化の進む南米の低所得地域において活用できる。

  • 農村開発に資する植林による世界初のクリーン開発メカニズム(CDM)事業の国連登録(2008)

    長期の収奪型農業により、土壌侵食、地力劣化の著しい小規模農民の居住地域において、植林及びアグロフォレストリーによる持続的な農村開発並びに温室効果ガスの吸収を目的としたクリーン開発メカニズム(CDM)事業を形成する手法を開発・実証し、国連登録を行った。

  • 農牧輪換システムの導入により大豆と小麦の生産性が改善する(2008)

    南米熱帯サバンナ地域において、連作により生産性の低下した大豆小麦体系の畑に農牧輪換システムを導入すると、土壌の理化学性とともに大豆と小麦の生産性も改善する。

  • ブラジルにおけるダイズさび病菌の宿主(2006)

    アジア型ダイズさび病菌Phakopsora pachyrhizi)にとって最も感受性の高い宿主はダイズツルマメクズで、次いで、Neonotonia wightiiインゲンヒメノアズキライマメが高い。これらのうち、ブラジルでは野良生えのダイズや冬季潅漑栽培ダイズ、クズおよびN. wightiiが本病の伝染源として注意を要する。

  • パラグアイにおけるダイズシストセンチュウの分布実態とダイズ被害の初確認(2005)

    パラグアイの主要ダイズ作地帯では、カニンデジュ県8圃場、アルトパラナ県3圃場、カグアス県2圃場でダイズシストセンチュウが確認され、カニンデジュ県での検出頻度が高い。アルトパラナ県のダイズ圃場では、本線虫がすでに高密度となり、草丈低下40%以上という著しい被害がスポット状に発生している。

  • パラグアイの有害線虫抑制に有効なダイズ品種、輪作作物及び対抗植物(2000)

    ジャワネコブセンチュウの線虫密度低下にダイズ5品種、ミナミネグサレセンチュウではダイズ1品種、輪作作物1品種、対抗植物1品種、ニセフクロセンチュウではダイズ3品種、輪作作物1品種が利用できる。